記事提供:LITALICO 発達ナビ

ADHDがある高校生3年生の息子の母です。ドタバタ育児マンガをつづっていきますので、よろしくお願いします。今回は、子どもの発達と実年齢の違いのお話です。

実年齢より3割幼い?

かかりつけの児童精神科医に、「発達障害のある子は、実年齢より3割幼いと思って向き合ってください」とのアドバイスをもらったことがあります。

息子は18歳なので、そろそろこの「3割幼い」の見方を改めたい気持ちもありますが、続けています。

人間関係の問題が起こると考え方が幼いと感じることがあるからです。

心の発達がゆっくりなのは?

以前、大人の発達障害の『当事者会』をされている大先輩に、発達障害のことをお聞きした際にこんなことをおっしゃっていました。

「集団生活の中で発達する機会に恵まれなかった人もいます。発達に障害があるのではなく、発達する機会に障害があると思うんです」と。

発達に遅れがあることでお友だちとの関わりが減り、心や考えを成長させる機会が少なくなるということなんでしょうね。

この当事者会では、コミュニケーションスキルを学ぶワークショップを、毎回開催しています。

成人向けですが、私のように保護者として参加している方もたくさんいらっしゃいました。

参加するたびに、発達障害のある大先輩とたくさんお会いします。

当事者の方とのお話はいつも参考になり、私にたくさんのことを教えてくださるので、とても貴重な時間です。

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