ディズニーランドはいつでも子供たちにとっては夢の国。大人にだってディズニーランドのファンはたくさんいます。現実に存在する夢の国で大好きなキャラクターたちと過ごす1日はきっとかけがえのない宝物になるはず。

今から22年前、チェルシー・ハーラインさん(27歳)にとってある出来事が起こりました。ちょうどチェルシーさんが4歳の時に両親からプレゼントされたディズニーランドのチケット。それはチェルシーさんにとって初めての夢の国の訪問となる予定でした。

ところが運悪くチェルシーさんは病気になってしまったのです。やむなくディズニーランド行きをキャンセルしなければならないことに。

22年ぶりに初のディズニーランドへ

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時が流れ、父親が金庫の整理をしていた時に偶然見つけた22年前の未使用のチケット。そこにはチェルシーさんが4歳の頃の写真とサインも入っていました。チェルシーさんは、ダメもとでディズニーランドへ向かいチケットを見せました。

1994年以来の夢が叶ったチェルシーさん

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窓口にいた女性はチェルシーさんよりも若く、チェルシーさんが見せたチケットは見たことがなかったためにマネージャーを呼んで確認。期限が切れてはいるものの、未使用であること、そして事情を理解したスタッフは新しいチケットと交換して、親切にもチェルシーさんを入場させてくれたのです。

「永遠の国への初めての訪問」記念バッジももらった!

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思ってもいなかった夢が実に22年ぶりに叶ったチェルシーさん。スタッフ側も22年前の昔のチケットを見て興奮と喜びでいっぱいに。一人で訪れたチェルシーさんでしたが、この日は4時間たっぷり夢の国で過ごすことができたそう。

夢の国は絶対に裏切らない

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子供にも大人にも、夢の国は決して裏切ることがないということがチェルシーさんの一件でも証明されましたね。「ディズニーランドってなんだか人を懐かしくさせる場所なのね」とチェルシーさん。

気持ちが一気に22年前まで遡って、両親ときょうだいと共に過ごした日々を思い出したようです。今ではもうお互いが大人になり一緒に出掛けることなどなくなってしまったけれども、夢の国の魔法はチェルシーさんを子供時代の良き日々へとタイムスリップさせたのでしょう。

ここにもまた誰かの優しさがありました。ディズニーランド側は22年も前に購入したチェルシーさんの期限切れのチケットを、「ダメです」といって突っ返すことはできたでしょう。でも、みんなの夢を壊さないように親切に取り計らってくれたその思いやりが、また新たなディズニーマジカルワールドに魅了される人々を生み出しました。

チェルシーさんもこれで念願が叶い良かったですね。もしチェルシーさんにいつか家族ができれば、きっとまたここへ戻って来ることでしょう。夢の国は、時を超えていつの時代も私たちを待っていてくれるのです。

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公式プラチナライター。イギリス在住22年目。いつも読んで下さる皆さんに感謝。Twitterアカウントは@mayonesque18です。よろしくお願いします。

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