フムス、テンペ、シャルキュトリー。いくつご存知ですか?実は2016年にキそうな食材なのです。

共通していることは皆、意外にカロリーが低くて美味しいということ、それにそのわりに高たんぱくでビタミンB群、内臓や肌などを作るもととなるので、積極的に摂りたいところですね。

すでにダイエッターやナチュラル志向の人はチェック済み。日々の食生活に取り入れているようです。

ひよこ豆で作るペースト”フムス”

茹でたひよこ豆をすりつぶして作る中東の料理”フムス”

”フムス”はひよこ豆をゆでてすりつぶし、オリーブ油、ごまペースト、ニンニク、オリーブオイル、レモン汁、塩などで調味したペーストです。

独特の名前がついていますが、中東のお料理です。

カロリーもGI値も低い!NYダイエッターやセレブもこぞって食べている!

食べ方としては写真のようにパンに塗ったりするのがおススメ。カロリーが低く、血糖値が上がらない上、高たんぱく。

NYなどではダイエッターに人気
で、女優でもアン・ハザウェイやナタリー・ポートマンが生活に取り入れているそうです。

近年はグルテンフリー粉としてアレルギーの方やグルテンフリーダイエットを行う方にも広く用いられています。

出典 http://www.slow-beauty.net

GI値が低いということは、流行の糖質制限ダイエット(グルテンフリー)にも使えますね。ダイエッターの強い味方です。

便秘解消、女性特有の病気、デトックス。フムスの効能は無限大

フムスの効果としては、なんといっても水に溶けない食物繊維が豊富なので、お通じをよくしてくれます

それに豆ですのでイソフラボンが多く、更年期障害や月経トラブル、PMSなどにも役立つそう。

さらに知らずに摂ってしまった「ダイオキシン」などの物質を外に出してくれるデトックス効果もあるそうです。

女性にとっては是非とも摂りたい食材ですね。

またひよこ豆はカルシウムを脳に運ぶ役割を持つ亜鉛を豊富に含んでいます。

カルシウム・マグネシウム・亜鉛の不足が補われることで、精神不安定な状態や憂鬱感・倦怠感・不眠など様々な精神面の不調や不快感の改善効果が期待出来ます。

出典 http://www.slow-beauty.net

おススメ!超カンタン。フムスのレシピ

<材料>
茹でたひよこ豆…1カップ
ニンニク…1片
水…大さじ2
練りごま…大さじ2
オリーブオイル…大さじ2
レモン汁…小さじ3
塩…小さじ1/3

1:ひよこ豆の水をよくきり、全ての材料と一緒にフードプロセッサーにかけます。
2:様子を見ながらバランスよく回すとさらにまろやかになります。
3:完成!

フムスがあれば、急な来客にもすぐにオープンカナッペ!

急な来客時のおつまみなど、バゲットの上にパパッとフムスと材料をのせればオシャレなオープンカナッペになります!

インドネシアの美容&健康食”テンペ”

日本でも出回っているが、まだまだ知らない人が多い”テンペ”

数年前から日本でも出回ってはいましたが、まだまだ知らない人が多い、インドネシアの美容&健康食”テンペ”。

その味は日本人にとってどこか懐かしく、納豆を固めて焼いてスライスしたもののようです。

バリ島などでは、現地の幕の内弁当的存在「ナシ・チャンプル」にも入っています。香ばしいその味に一度食べると病みつきになります。

納豆のように粘りや匂いがなく、食べやすいテンペ

バリ風ワンプレートごはんナシチャンプル レシピhttp://www.recipe-blog.jp

納豆は納豆菌が使われるのに対し、テンペは”テンペ菌”という菌で発酵させて作ります。菌は違えども、味は納豆にかなり似ています。

しかし、納豆のように粘りも匂いもないのでむしろこちらのほうが食べやすいかも知れません。

テンペは、大豆に麹の一種である菌「テンペ菌」を加えて作ります。このテンペ菌はハイビスカスの葉の裏についているんです。

出典 http://www.mylohas.net

動脈硬化から心臓病、便秘、美肌まで、テンペの効能は計り知れず

テンペもNYのベジタリアン、ビーガンにとっては、肉のかわりになるタンパク源で、とても注目されています。

テンペの材料は大豆で、たんぱく質の宝庫です。また、発酵食品ですので、必須アミノ酸やビタミンBも多いです。

テンペの効能としては、生活習慣病の予防、疲労回復、免疫力の強化、動脈硬化や心臓病の予防、便秘にも効果があります。

塩麹ブームにより発酵食品や麹が美容にも良いことが知られてきましたが、テンペ菌も例外ではないんです。テンペ菌の効能はこちら。

・アミノ酸が角質層の水分を保持し、しっとりうるおい肌に保つ
・抗菌活性成分が肌を清潔に保つ
・配合されている酵素類が肌を優しく健やかに保つ

出典 http://www.mylohas.net

やはり発酵食品なのでお肌にいいことも見逃せません!

アレンジレシピ《ラップテンペ》

材料:2人分
ケチャップ 大さじ2
醤油 大さじ1
チリソース 小さじ1

テンペ 適宜

ココナッツオイル 適宜
ニンジン 適宜
紫玉葱 適宜
レタス 大2枚
生食用ほうれんそう 適宜

作り方:

1:ケチャップ、醤油、チリソースをボールに入れ混ぜます。
2:テンペを細切りにし、ソースでマリネします。20分以上、長めの方が美味しい。
3:フライパンを中火にかけ、ココナッツオイルを入れます。
4:テンペを入れ片面4分ずつ茶色になったら、ソースを足しながら炒めます。
5:テンペ、人参、紫玉葱、レタス、生食用ほうれん草等お好みの野菜と一緒にラップで巻いて食べます。

香ばしく食べ応えがあるのでラップサンドの具にもぴったり!

近頃、街でよく目にする名前”シャルキュトリー”

ソーセージ、ハム、テリーヌなど加工肉製品の総称

そういや近頃、街の洒落たレストランで”シャルキュトリー”って名前、よく目にしませんか?おそらく一度は「これ、何ですか?」と聞いたことがある人もいるはずです。

シャルキュトリーとは主にソーセージ、ハム、テリーヌ、リエット、パテなど、お肉から作られる加工食品の総称で、フランスでは”食前の定番”、オードブルのようなものです。

塩味やスパイス加減が違うシャルキュトリーが一皿に!オードブルの味の幅が広がる

ビストロ・アヴリル レシピhttp://www.recipe-blog.jp

お店では写真のように一皿に盛り合わせにされることが多いようです。色々な種類の加工肉を盛り合わせるって今までなかったですよね。

塩気やスパイスの加減が違うシャルキュトリーが盛合わさり、よりオードブルの味覚の幅が広がりました


それに単にオードブルとして楽しむだけでなくハム・ソーセージ類にはたんぱく質やビタミンB群など、健康や美容にとって大切な栄養素をも含んでいます。

ハム・ソーセージには、タンパク質をはじめ、ビタミンB1・B2、脂質など大切な栄養素が含まれているぞ。

出典 http://www.marudai.jp

ビタミンB1を摂らないと、エネルギー代謝が悪くなって、疲れやすくなったり、手足がしびれたりむくんだりすることがある。

ブドウ糖は脳や神経のエネルギー源にもなるから、不足すると集中力がなくなったり、イライラしがちになるんだ。

出典 http://www.marudai.jp

「フレンチデリカテッセンカミヤ」のお試しセットが秀逸!

シャルキュトリーの定番が詰め合わさった、「フレンチデリカテッセンカミヤ」のお試しセット。3500円(税込)で4-5品のシェフのおまかせが入っているのでお得!

フロマージュテットは一度食べてみたいと思っていたテリーヌです。豚さんの頭を使ったテリーヌで、コリコリ感とぷるぷる感が絶妙で、私の好みに合いました。

猪と豚のパテドカンパーニュは、レバーが苦手な人でも食べやすく、思ったより癖はありません。日本酒との組み合わせが最高でした。勿論、赤ワインにも良いと思います。

高知産山椒味噌ソーセージは、お店の方のお勧めということで購入しました。山椒の風味が良いですね。主人は少ししょっぱいと言ってましたが、ジューシーでなかなか美味しいソーセージでした。

仏山マグレ鴨の燻製低温調理はスライスしてそのままいただきました。低温調理だからお肉は柔らかく仕上がっていました。

出典 http://tabelog.com

品川駅構内エキュート内の”ターブルオギノ”では、オシャレで美味しい「オギノ式」シャルキュトリーが入手できます。1品630円程度と気軽に晩酌用におつまみ感覚で買えます。

いかがでしたか?夜風に吹かれながらテラスで一杯やるにもいい季節ですね。

今夜はちょっとしゃれてシャルキュトリーで乾杯してみましょう。

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