出典 https://twitter.com

2016年5月19日、天皇、皇后両陛下は熊本地震で大きな被害を受けた南阿蘇村と益城町の被災した人々を見舞うために熊本県を訪問されました。

TwitterユーザーのLady-mariaさんが投稿したツイート。Lady-mariaさんだけでなく多くの被災者の方々が今回のご訪問で『勇気をもらえた』『元気がでた』と涙ながらに語っていました。

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正午ごろに熊本空港に到着。自衛隊のヘリで被災地の状況をご視察され南阿蘇村の阿蘇大橋崩落現場上空では、黙とうを捧げたとのこと。

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益城町・南阿蘇村の避難所に立ち寄り、被災者を見舞われ1ヶ月以上にわたって不自由な生活を強いられている被災者に対し「これからも体をお大事に」「復興の日を待っております」など一人一人に膝をつきお声がけしました。

出典 http://www.fnn-news.com

今も尚200人以上が身を寄せる南阿蘇の避難所で『家はどうでしたか?』『体は大丈夫でしたか?』とお声掛け。

出典 http://www.fnn-news.com

こちらは、益城中央小学校の避難所。天皇陛下が女の子から花束を受け取ったり、皇后様が手話で被災者の方とお話する姿がみられました。

被災者の方々は口々に『本当にありがたい。』と感謝の気持ちを涙ぐみながら口にし、『ここまで気遣って頂けると思わなかった』と感動した様子でした。

熊本市長が両陛下のご訪問をTwitterにて振り返ってます。この投稿には多くの熊本県民の皆さんからも感謝の言葉を投稿。

他にもTwitterでは両陛下熊本ご訪問に対し多くのツイートがみられました。

両陛下は、4月14日の震災発生直後から被災地の安否を気遣われ、1日でも早く訪れたいと仰っていたそうです。あまり報道はされてませんが、熊本地震に配慮し静岡県・行幸啓・仙台フィルハーモニー管弦楽団東京特別演奏会特別鑑賞会・「四月大歌舞伎」及び「春季雅楽演奏会」のご鑑賞など華やかなご公務は取りやめになっていらっしゃいました。

この写真をみるとわかると思うのですが、両陛下は被災者の方々に配慮しスリッパも遠慮なさっています。どんな小さなことも被災者を一番に考えてくださっていることを感じられます。同行した蒲島知事は「両陛下がいらして県民の心を支えてくださったことで、続く地震で力を失っていた県民が勇気や希望を持てる」と話していたそうです。

熊本滞在は6時間。現地での警備の負担などを配慮して同日の夜には帰京、ご高齢の両陛下にとってはご負担の大きい日帰りでのご訪問になったと思います。

地震発生から1ヶ月余りでの現地ご訪問。いつもいつの日も心は国民と共にと仰ってくださる両陛下のお気持ちに被災者の方々も希望の光が見えたのではないでしょうか。そして、スリッパも履かず膝をつき被災者に寄り添う姿には、ただただ頭が下がります。

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