子供が赤ちゃんの時は、何を口に入れるかわからないから始終目が離せずハラハラ。そして子供が少し成長すれば今度は外でやんちゃをして、怪我して帰って来る…息子がいる家庭はどこも似たようなものではないでしょうか。

5歳になる筆者の息子も、しょっちゅうアザや擦り傷を作っています。元気がいい証拠なのですが、親としてはいつ大きな怪我に繋がるかわからないので心配でもあります。

でもいつも心配ばかりしていてはこちらの気がおかしくなりそうなので、どーんと構えて子育てしなければいけないのですが、このほど「このママ、子育て楽しんでいるな」と思えるちょっとほっこりする写真がSNSに投稿されました。

4歳の息子のおでこに傷が…!

米カリフォルニア州在住のAyden Benesh(エイデン・ベネシュ)くん。外でやんちゃをしたのでしょうか、おでこを切ってしまった様子。なんだか痛々しいですね。子供というのは、ちょっとした怪我でもそのショックで大泣きしたりするので痛さの程度がわかりにくというのが正直なところ。

でも、エイデン君はどうやら「おでこにこんな傷を作ってしまってみっともない…」という気持ちから泣いていたようです。4歳でも「男」のプライドがあるのでしょうか。ママのブリトニーさんは翌日外出させる必要がないのを知っていたので、あることを思いつきエイデン君を笑顔にしたのです。

ママがペンでエイデン君のおでこに…

ふとしたアイデアで、エイデン君のおでこに何やら描き始めたママ。

笑顔が戻ってきた!

エイデン君、どうやら「シクシク」が「ワクワク」に変わってきたようです!

ハリーポッターの出来上がり~!

エイデン君のシャツの「PERFECT」の文字通り、ママは完璧にエイデン君を喜ばせちゃいました!「傷を見て思いついたのがハリー・ポッターだったんです。元々エイデンは仮装するのが好きだから丸い眼鏡も持っていたの。」

空前の大ブームとなったHarry Potter

Licensed by gettyimages ®

イギリスが発祥の地ということで、当時はハリーポッターファンの子供たちは新刊が出るのを楽しみにし、丸ぶち眼鏡でハリーのように仮装する子供が多く子供たちの心を鷲掴みにしていました。全ての人に夢を与えた作品は原作も映画も大ヒットということで、もちろん大人にもファンが多く今でもずっと好きという人も。

成長した出演者たちの姿を見ると「あぁ、時代が変わったんだな」と懐かしく思う筆者。

エイデン君もそんなハリー・ポッターの応急処置で笑顔になることができました。Harry PotterならぬHappy Potterといってもいいでしょう。ちょっとしたアイデアで子供もママも笑顔になって、子育てをこんな風に楽しむのって素敵ですよね。きっとエイデン君もこの日のことを大きくなっても覚えているに違いありません。

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公式プラチナライター。イギリス在住22年目。いつも読んで下さる皆さんに感謝。Twitterアカウントは@mayonesque18です。よろしくお願いします。

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