皆さんは、リフォームやリノベーションに興味はおありでしょうか?

筆者は、中古を購入して自宅をリノベーションするのが、今回で3度目になります。

苦労や失敗や後悔も沢山してきましたが、「人生でこんなに楽しかったことって、そうそうない」と断言できます!

今回は、リノベーションで導入してみて良かったことの1つをご紹介したいと思います。

きっと、リノベーションに限らず、普通の暮らしの中でも活かせるはずですよ!

■始めは「床材」!悩ましい条件の数々

それ1つで部屋の印象を決める、そして住んでから気軽に変えられない“床”は、どうしても選定が慎重になりますよね。

筆者は最初のリノベでは普通のフローリング、2回目はコルクタイルにしました。
3回目の今回、さて何にしよう?

ずっと憧れだったのはサイザル麻……素足に気持よく、ナチュラルな雰囲気が魅力です。
でも汚れが簡単に拭き取れないので、室内犬との生活には危険。

一方、フローリングやタイルなどの表面が滑らかで固い素材では、大型犬の足が滑り、負担がかかります。
畳やカーペットのように犬の爪が立てられて、かつキズ汚れに強い、こんな相反する条件が両立できる床材なんて存在しないのでは?

■探して探して注目したのは「ボロン」!

そんな時に見つけたのが、「ボロン」という床材でした。

これは、タイルやフローリングのネット販売を行う「アドヴァン」で扱っている、塩化ビニールを編み込んだスウェーデン製の床シートです。

これ、強度が高い編み込みの素材。今回のリノベの条件にピッタリだったんです!

でも本当に汚れが落ちるの? 傷にも強いの? 敷いてからでは失敗は許されません。

そこで、サンプルを取り寄せて実験してみました。

上から、醤油・ラー油・ケチャップです。5分以上置いてから濡れ雑巾で拭き取ってみました。

すると醤油は、なんなく落ちてクリア。

ギトギトのラー油は落ちるけど、臭いは残る。

意外だったのはケチャップで、赤く残る。これではマズイですね。

ここで泡マジックリンを使います。

するとラー油の臭いも取れ、ケチャップの赤く染まった部分もまったく目立たなくなりました!

犬の爪ガリガリ&牙カミカミ試験も無事パス。

晴れて合格、ドキドキ・ワクワクの採用決定となりました!

■結果は大成功!ここが良かった「ボロン」

こちらが新居の写真です。

ビニールなのに、どこか畳のようなテクスチャー。

ナチュラルで和にも洋にもマッチしつつ、食べこぼしもワンコの粗相も怖くない丈夫な床になりました。

実は引越してまだ1ヶ月経っていませんが、既に「もしこれが別の床材だったら……」と、ゾッとする思いを何度もしています。

しかもホコリも汚れも目立ちにくいので、ズボラな私にはピッタリです。

そして滑らないのでワンコも嬉しそうに走り、本当に良かったと思います。

小さなお子さんのご家庭にも、このボロン、オススメですよ!

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