運動会の定番プログラムともいえる組体操ですが、全国で事故が発生したことをうけ、様々なところで問題が指摘されています。継続実施か全面廃止か。そんな議論が行われ、自治体によっては組体操を全面廃止するケースも発生しています。

勿論、安全性は何よりも優先して考えられるべきですが、組体操を楽しみにしている保護者や児童がたくさんいるもの事実です。

「安全で、教育効果の高い組体操を実施したい!」

そんな想いで新しい形の組体操に取り組んだある小学校の事例をマンガでご紹介します!

今、日本の学校教育には様々な課題があると指摘されています。その中でもここ最近、問題意識が高まっているのが、組体操のあり方です。

より高い教育効果を目指すあまり、観客である保護者からの期待の声に応えようとするあまり、児童・生徒の体力と技術に見合わない複雑で高度な演技にチャレンジさせた結果、児童・生徒が大きな怪我をする事例が生じています。骨折をしたり、歯を折ったり、顔に一生残る傷がついたというケースもあります。高い教育効果を目指すことはもちろん理解できますが、安全性を無視して突き進むのは大きな問題です。
この問題を受け、学校現場では、

・組体操を全面禁止する
・危険な技に限定して禁止する
・これといった打ち手を見出せず従来通りの組体操を実施する

と大きく3つの方向があるようです。

全面禁止をすれば安全面は確保されますが、従来の組体操の持っていた教育効果をすべて手放すことになってしまいます。また、新しい策がないままに漫然と従来通りに実施するのは、安全性への配慮という面で適切とはいえません。

今回、私たちミテモは、安全性と教育効果を両立できる組体操を、日本の学校現場に向けて提案させていただくこととしました。本サイトでは、私たちが提唱する「21世紀型の組体操」のコンセプトとそのひとつの例である「世界一周組体操」を紹介する漫画、そしてその実施キットを公開しています。

世界一周組体操は、従来の教師による指導型、ティーチ型の組体操から、教師による促進型、ファシリテート型のスタイルへとシフトしたものであり、学校現場で関心が高まっているアクティブラーニングの要素を取り入れたものです。また、ミテモ社員の小山ノボル(仮称)が小学校の教員時代に実際に取り組んだプログラムをベースとしており、決して空想上のプログラムではないことを強調しておきます。

出典 http://www.mitemo.co.jp

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