都内の中心で、高層マンションが立ち並び、近くには大きなショッピングモール……そんなオシャレな街に、住んでみたいと思ったことって、ありませんか?

そういう便利でオシャレな街は、地価も物価も高くて、ちょっと現実的には考えられないですよね。

でも、テレビや雑誌で紹介されている華やかで素敵な街を見ると、つい憧れてしまいます。

もし、「お金は気にしなくていい」と言われたら……あなたはどこに住んでみたいですか?

今回は、『株式会社オウチーノ』が首都圏在住の20~50歳の男女557名を対象に行った調査から判明した、「金銭面を気にしなくてよいなら『住みたい街』ランキング」をご紹介します!

■第1位はやっぱりあの街!

今回のアンケートでは、「もしも家賃や住居費、生活費など、金銭面を気にしなくてよいなら住みたい駅は?」と質問。結果はご覧の通り。

見事第1位を獲得したのは、「吉祥寺駅」。やっぱり、“憧れの街”という印象が強いんですね。

続く第2位は「横浜駅」、第3位は「新宿駅」と、神奈川と東京それぞれ屈指の繁華街がランクイン。

第4位以下は、「東京駅」、「池袋駅」、「銀座駅」、「自由が丘駅」、「表参道駅」、「恵比寿駅」、「渋谷駅」と、都心のターミナル駅や、毎年公表される「住みたい街」ランキング上位の顔ぶれが並びました。

■不動の人気のワケは「暮らしやすさ」と「アクセスの良さ」

「吉祥寺駅」を選んだ理由を聞いてみると、「交通の利便性がよいから」が20.4%、「通勤・通学に便利だから」、「商店街が多いから」、「自然が多いから」が同率で16.3%でした。

「暮らしやすさ」と「都心へのアクセス」のバランスが取れていることが、憧れの「住みたい街」として不動の地位を築いた理由なんですね!

また、第2位の「横浜駅」を選んだ理由を聞いてみると、「交通の利便性がよいから」が28.1%、「商業施設が多いから」が25.0%という結果に。

対して「新宿駅」を選んだ理由は、「交通の利便性がよいから」が38.7%、「通勤・通学に便利だから」が25.8%、「商業施設が多いから」が16.1%。

「横浜駅」も「新宿駅」も、「吉祥寺駅」以上に交通の利便性が高く評価されていますが、“暮らしやすさ”という面で、「吉祥寺駅」には届きませんでした。

街を選ぶうえで、“暮らしやすさ”がいかに重要視されているかが分かりますね。

■それでも、今の街を選んだ理由は……?

では皆さん、どうして今の街を選んだのでしょうか?

金銭面を気にしなくていいなら“住みたい街”の方が良い理由としては、「商業施設が多いから」、「交通の利便性がよいから」、「商店街が多いから」、「医療機関が整っているから」、「教育施設が整っているから」が挙がりました。

逆に金銭面を気にしなくても“今の街”の方が良い理由は、「家賃相場が安いから」、「実家に近いから」、「通勤・通学に便利だから」、「治安がよいから」、「親戚の家に近いから」、「自然が多いから」でした。

実家や親戚の家に近いといった精神的な安心感や、治安が良く自然が多いといった暮らしやすさが、やはり決め手となっているようですね。


いかがでしたか?

どんなに憧れはあっても、実際に暮らすには様々なポイントがありますよね。
重要視するポイントを決め、自分らしく暮らせる街に住みたいですね。

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