そのゆっくりとした動作から「ナマケモノ(怠け者)」という呼び名がついたというくらい怠けすぎのナマケモノ。

長いかぎ爪を木の枝に引っ掛けてぶら下がっている姿が有名で、いやむしろその姿しか見たことがないというくらい怠けていますが、他の肉食動物に食べられたり、食料を奪われりして、すぐにでも絶滅しそうなものですが…。

それを象徴するような映像があったのでご覧ください。

出典 https://www.youtube.com

ロープにぶら下がって何かを食べているナマケモノ。

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すると、ロープを伝って一匹の猿がやってきます。

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そしてなんと、ナマケモノが食べていたものを…

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奪っちゃった!

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これにはナマケモノも…

「な~~~~に~~~~す~~~~る~~~~ん~~~~だ~~~~」といった表情。

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そして、ゆーーーっくりと奪い返そうと前脚を伸ばしますが…

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素早い猿に、そそくさと逃げられてしまいました。

「待~~~~て~~~~」って顔してますが、もう手遅れですよ(笑)

出典 YouTube

そくこれで今まで絶滅してこなかったなぁ…と思う映像でした。

なんで絶滅しないの?

ナマケモノはそもそも、1日に8gしか食べなくても生きていけるんだそうです(ちなみに、良く似た生態・体重のコアラは、500g以上必要)。行動も遅いため基礎代謝量が非常に低く、ごく少量の食物摂取でも生命活動が可能なんだとか…。

それなら多少奪われても大丈夫なのかな…。

とはいえ、現生しているミユビナマケモノ科とフタユビナマケモノ科以外にも、他にいくつかの絶滅科があるということなので、あまり怠けすぎていると危ないかもしれませんね…。

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