記事提供:AbemaTIMES

出典 YouTube

千葉県千葉市が160坪10LDK の相場価格4000万円の豪邸を、756万円でヤフオク!に出品したことが話題となった。

話題となったのは、この安さだけでなく実はこれが殺人事件が発生した物件で、犯人が逃亡中なことも理由だ。

ヤフオク!では、衣類や家具がそのままになっている状況をモザイク付きで紹介したことも「いわくあり」のイメージを強化した。

この物件や、いわゆる「事故物件」について14日に生放送されたAbemaTVの報道番組『みのもんたのよるバズ!』に事故物件公示サイト「大島てる」を運営する大島てる氏が登場し、この物件については落札者は現れると予測。

一旦不動産業者が購入し、転売をするとの見込みを示した。さらには、大きな敷地なので、いくつかに分けて、次の購入者には言う必要がなくなる状況に持っていく可能性も指摘した。

これについて番組コメンテーターの弁護士・佐藤みのり氏は「間に人が入れば、言わなくてもいいってことになるんですよ」と法的観点から解説。

ここからは、大島氏の注目物件を紹介していったが、一つ目は、大阪府大阪市の1K、家賃3.8万円の部屋だ。

窓は一つしかないのだという。しかも、外が見える窓ではなく、廊下に面した窓があるだけなのだ。一体これはどんな物件なのか。大島氏が語る。

「窓を開けると外が見えるわけではなく、日が当たらない。ここは火事があり、亡くなった方がいるんです。それで家賃が安くなっているわけではなく、元々安いです。

安ければいいという人がいるんです。大家が正直に言わない、何も得しないという物件です。構造の問題があるので、前にも火事がありました。大家がそのことを言わないんです」

これを大家が黙っていていいのかを番組の進行を担当するテレビ朝日・下平さやかアナが聞くと、佐藤氏が再び法的見地から解説した。

「自殺や殺人があった物件は基本は告知義務がありますが、間に(事故を了承住みで住んだ)人が入った場合や、殺人・自殺があってから何年も経過したら告知義務がないということもあります。ただし、告知義務があるのにしなかったら訴訟になったりもします」

続いて大島氏が紹介したのは、福岡県北九州市の4LDK2Sの150平方メートル980万円の激安マンションだ。

この部屋は2回自殺があった物件なのだとか。他にも、東京都大田区でトラックが突っ込む物件にも注目しているという。

「これは店舗ではありますが、人が亡くなる物件であることには変わりない。安ければ事故物件で構わないということもありますが、立地が問題です。カーブで曲がりきれないとか……。となると、もう一度起きてもおかしくはないんですよ」(大島氏)

こうした事故物件対し、作家・女優の吉木誉絵氏は「住みたくないという感覚はあるでしょうが、日本って穢れを身にまとうのを嫌う文化です。

極致が死と地益。一体何年すればいいのか、ってのが分からないです。果たして何年すれば住めるのでしょうか?」と述べた。

これに対し、番組MCのみのもんた氏(71)は「2週間ぐらいかね。記憶力2週間が限界。全部OKだね。この物件は」と剛毅な姿勢を見せた。

『みのもんたのよるバズ!』はAbemaTVにて毎週土曜日20:00~21:50にて放送中

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