記事提供:conobie

幼稚園で困らないように、何でも自分でできる練習をさせていた私ですが…。

れっち3歳 幼稚園入園からの「練習ラッシュ」

息子・れっちは2月生まれということもあり、幼稚園に入園した4月の時点では、

お着替え・おトイレ→一人でできない。

お箸→トレーニング箸しか使えない。

荷物は軽いものしか、持ったことがない…。

そんな状態でした。

なかなか大人しく歩いてくれない子で、入園まではバギーに頼りっきり。

はじめは幼稚園まで(息子の足で10分くらい)抱っこなしで一人で歩ききる練習、そしてトイレの練習からスタートしました。

5月にはお弁当がはじまり、お弁当箱・水筒を開けたり閉めたりする練習。

6月には初めての遠足があったので、重い荷物を持ってたくさん歩く練習。

毎月の体重測定やプールのためにお着替えの練習…。

こうやって書き出すだけでクラっとくるくらい、当時は練習ばかりでした…。

何でも自分で!とあえて手伝わないことに

急にいろいろやらされて、れっちはびっくりしたでしょうね。

「おかあさんがやって!!」と言われることも多かったのですが、もし1人だけできなくてれっちが悲しい思いをしたら…。

などなど、良くないことを考えてしまい「れっちのために!」と、言葉でアドバイスするだけであえて手は出しませんでした。

何でもやってあげる旦那を疎ましく思った

お父さんはお休みの日にしかれっちに会えないということもあり私が「何でも自分でできるように練習させている」と説明してもれっちにお願いされると、何でもやってあげていました。

もちろんれっちは自分でやりなさい!と厳しくする私よりもいいよーと何でもやってくれるお父さんの方にいって…。

楽しそうにしている2人を見て普通なら微笑ましく思うところだと思いますが甘やかせる旦那のことをズルい、と思ってしまっていました。

考えが変わったきっかけは

たまたま色んなことが重なってすごく忙しい時期がありました。

ゆっくりお昼ごはんを食べるヒマもなくやるべきことを片付けたらもうお迎えの時間…!

そこから買い物してご飯つくって食べさせてお風呂に入れて寝かせて…、洗濯物も片付けないと!ああ、朝使った食器もまだ洗ってなかった!!

考えるだけで、さらにぐったり…、今日くらいはご飯作るの免除してもらっても…、そう思った時にやっとやっと気付きました…!!

れっちだって疲れている時や眠たい時に甘えたかっただけなのかも…練習を積み重ねればできるようになる!

幼稚園に入ったんだからしっかりしなきゃ!って思ってもまだ生まれてたった3年すぎただけだもの!

無理させすぎてしまった…と、とても反省しました。

(※ちなみにお父さんは晩御飯いらない日でした)

たまには甘えさせてもいい!そう思うと楽になれた

できないことをできるように練習するのは大切だと思います。

でも子どもが「できない!おかあさんがやって!!」って言う時って本当に「できないから言っている」とは限らないんですね。

一緒にやりたい、ちょっと手伝って欲しい、甘えたい…。

そんな気持ちが隠れているんだって、やっと気づけました。

手伝ってあげた時の嬉しそうなれっちの顔を見て早く気づいてあげれば良かった…と思ったし、もっともっとこの顔が見たいとも思いました。

この反省をいかして、今後は「厳しいだけのお母さん」にならないようにしよう!と思ったのでした。

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