記事提供:conobie

二人目を妊娠できたと喜んだ矢先…まさかのけいりゅう流産宣告。しかも双子でした。手術をしなくてはいけなくなり…楽しみにしていてくれた息子に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。当時3歳の息子がその時言ってくれた言葉は今でも忘れません!

流産宣告を受け落ち込む日々

流産宣告を受け、お腹の中には双子がいたと知りさらに落ち込みました。

自分を責め…。なにがいけなかったのかと考えて泣き…。動画サイトで双子を検索しては…泣き。生まれてきてくれたら…と想像しては泣き…。

手術の日までの間、泣いている毎日でした。

楽しみにしていてくれた息子になかなか言えずにいました

赤ちゃんのことを楽しみにしてくれていた息子には、なかなか言えずにいたある日、息子が無邪気な顔で「赤ちゃんたちげんきかな?」と、聞いてきたのです。

ずきっと胸が痛くなり…本当のことを話そうと思いました。

赤ちゃんたち…お空に帰っちゃった

申し訳ない気持ちで息子に話しました。

まだ3歳の息子に、どこまで理解できるかわからなかったけれど赤ちゃんたちがお空に帰ってしまって生まれてこれなくなったんだよ…と話をしました。

すると…!!

突然、空を見上げ見つめていたと思ったら…、

息子が、「あかちゃんたち、ありがとうって言ってるよ」と空を見上げて言ったのです!!

この時我慢していた感情があふれだし、ぽろぽろと涙が落ちてきました。

本当に双子の赤ちゃんが息子には見えていたかのように…。赤ちゃんたちの気持ちを私に教えてくれていたかのように…。

「ありがとう」

「流産はお母さんのせいではないのですよ」と、産婦人科の先生に言われました。

でも、やっぱり自分をせめてしまい落ち込んでいた私。

流産した赤ちゃんたちはお空に忘れものを取りに帰ったんだよ。あわてん坊の赤ちゃんが、まだ早いよ!と神様に怒られてお空に戻ったんだよ。と、そんな言葉をなにかで聞いたことがありました。

きっと、うちの双子たちもあわてん坊で、少しだけママのお腹に来たかったのかな。少しの間だったけど「ありがとう」とお兄ちゃんに伝えて言ってくれてたのかなあ。と思いました。

この時のことは、いまでもずっと大切な思い出として残っています。

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