記事提供:conobie

歯磨きを嫌がる子はいるけれど、次男の嫌がり方は尋常じゃなかった!

我が家の上の3人の子たちは、歯磨きをそんなに嫌がった記憶はないのですが、末っ子は4歳近くになっても毎回大暴れでした。

『虫歯だけは親の責任』と思っていたので、ここは半ば強引に押さえつけて歯を磨くも…。

息子も必死で逃れようともがきます。

もうこれは戦いといっても過言ではないくらいでした。

そんな状況で丁寧にできるはずもなく。

上唇小帯(じょうしんしょうたい)とは上唇の裏側の歯茎に伸びるスジのことです。

(上記の図をご参考ください!)

これは2歳くらいまでは、図の赤線のような状態はよく見られることらしいですが、顎の成長とともに歯茎の上のほうに移動し(青線)細く薄くなってくるそうです。

…それが、うまく発達しておらず、次男は「上唇小帯付着異常」という状態だったのです。

上唇小帯に歯ブラシが当たると痛いので歯磨きを嫌がる、でも上唇小帯に当たりやすい形状が続いていた。

上唇小帯を指で押さえ歯ブラシが当たらないようにしていたつもりだったのですが、歯と歯茎の境目を磨こうとするとどうしても当たってしまっていたのでしょう。

私自身が4人目育児経験の過信もあったのか、このへん雑になってしまっていたな~、どうしてもっとはやく気が付いてあげられなかったのだろうと、反省でした(汗)。

ということで、すぐ切除。

切除する必要はあったものの、すぐ終わりましたし、切ったところを縫合するほどの状態ではなかったので、術後の痛みもそんなにありませんでした。

そして切除の後は、歯磨きを嫌がることもなくなりました。

もっと早く歯医者に相談しに来ていたらよかった~!

最後に、上唇小帯付着異常の場合の歯磨きのコツがあるようです。

これは衝撃でした!

昔、第一子の一歳半の乳児健診の歯磨き指導で、図の上のNGな磨き方を習ったのです。

(指で完全に覆えば虫歯になりやすいスポットが磨けない、ということでNGとのこと)

上前歯は図の下のように、とにかく、小帯のスジに沿って磨けばギリギリ小帯に当たらず磨ける!

二本いっぺんに磨かず、左右一本ずつ磨くのがポイントです。

私と次男にとってはもう時すでに遅し情報(涙)でしたが、これからの方に参考になれば幸いです。

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