2000年代初頭、日本の映画やCM出演で一大旋風を起こしたこの超絶美女を覚えていますか?

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こんなイイ女、忘れる方がどうかしてるぜっ!(微妙に古い)って感じでしたかね?
彼女は香港出身の歌手、女優のケリー・チャンさんです。

竹野内豊さんとのW主演で大ヒットを記録した2000年公開の映画『冷静と情熱のあいだ』の印象が強いという方が多いのではないでしょうか。

ケリーちゃんさんは、1996年公開の映画『世界の涯てに』に主演し金城武さんと共演。以降、2000年には日本語によるシングルも発表するなど、一時は日本での活動も積極的に行っていました。たとえば…

絶世の美女3人の共演(競艶)に、ため息を漏らした資生堂ピエヌのCM

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上記のお写真は、2001年に『資生堂ピエヌ』のCMに、中谷美紀さん、ミシェル・リーさんと共に出演したもの。

絶世の美女3人の共演(競艶)にため息を漏らし、心をときめかせていたのは筆者だけではないでしょう。たとえばこんな方も。

久保ミツロウ「一番心ときめいてたコスメはピエヌ」

『モテキ』などで知られる漫画家の久保ミツロウさんも、このCMがとても印象に残っていたようでこんなツイートを。当時それだけのインパクトがあったのですね!

香港ノワール映画の傑作『インファナル・アフェア』に出演

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2002年の香港映画各賞を総なめにした、香港ノワール映画の最高傑作と称される『インファナル・アフェア』に、アンディ・ラウさんやトニー・レオンさんらと共演。物語の鍵を握る精神科医Dr.リー役で出演されていました。

物語の鍵を握る美人精神科医役を好演

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本作品はハリウッドが史上最高額でリメイク権を落札した『ディパーテッド』の元になった作品としてもお馴染みですね。

日本でも西島秀俊さん、香川照之さん出演のテレビドラマ『ダブルフェイス』が、この作品をモチーフにしたことで再度注目を集めました。

ケリー・チャン綺麗だなぁ

そのほかにもフジテレビ系ドラマ『鬼の棲家』や、映画『東京攻略』など、日本と接点のある作品にも多く関わっていた彼女。

そして、その名を一気に日本中に轟かせることになった作品のが…

竹野内豊さんとのW主演で大ヒットを記録した『冷静と情熱のあいだ』

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『冷静と情熱のあいだ』は、イタリア・フィレンツェを舞台に、男性、女性それぞれの視点からストーリーが同時進行していく“男女両視点”という斬新な見せ方で大きな話題になった日本の恋愛小説、映画です。

原作の小説は、まず江国香織さんが女性視点(あおい)でストーリーを書いたあとで、辻仁成さんが男性視点(順正)で続きを書くというスタイルで月刊誌に連載、この作品は当時50万部を越える大ベストセラーになりました。

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この赤盤、青盤のジャケットなつかしくありませんか?

あらすじ:フィレンツェの工房で絵画の修復士を目指す順正は、順調な生活とは裏腹に、いつも心に虚しさを抱えていた。それは学生時代を共に過ごし、運命の女性だと思えたあおいの存在だ。

留学生だった彼女は10年前に順正と別れて香港に戻っていたが、順正は今もなおあおいのことを思い続けていた。ある日、順正はあおいがミラノにいることを知るが、彼女は実業家の恋人と裕福な生活を送っていた。

現実に打ちひしがれる順正にとって最後の希望は、かつてあおいと交わした“30歳の誕生日にフィレンツェの大聖堂で待ち合わせる”という約束だった…。

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監督は中江功氏、映画主題歌はフィンランドの歌手エンヤ。キャストは竹野内豊さんとケリー・チャンさんのW主演で、篠原涼子さん、椎名桔平さん、ユースケ・サンタマリアさんら豪華なメンバーが脇を固めました。

絵画修復士という特殊な専門職に就く阿形順正役に竹野内豊さん

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香港からの交換留学生。順正と恋におち苦悩する女性、あおい役にケリー・チャンさん

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ケリー・チャンさんのお父さまは宝石商を営んでおり、その仕事の関係で彼女は高校時代を神戸市のインターナショナルスクールで過ごしています。そのこともあって日本語も少し話せるのだそうです。

この辺はリアルに役柄と同じなのですね。そういえば劇中でも竹野内さんと会話するシーンは日本語でしたね。

“アジアンビューティー”ってこういうこと。その美貌は世界を魅了

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物憂げな横顔も素敵。イタリアのフィレンツェ、ミラノの町並み、美しき絵画にエンヤの歌声でさえも、彼女の美しさを引き立てる脇役になっていたようにさえ感じました。

ケリー チャンの綺麗さといったらもう

何回も映画も見てる

何度見ても泣ける!

冷静と情熱のあいだ 予告編

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予告編を見ていたら、また見たくなってきちゃいますね!

そんな彼女も現在44歳、アラフォーとアラフィフのあいだに

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一般的に、アラフォーは37~43歳にいる世代を指すそうで、アラフィフは47~53歳だそう。ケリー・チャンさんは、ちょうどこの世代の“あいだ”にいることになりますね。

「若い頃のようにはいかない」なんてボヤキも増える年代

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44歳って世間一般的にはまだまだお若いとも言えますが、年齢的には年相応に落ち着いてはくるもの。肌にハリがない、白髪が増えた、体型が崩れてきたなど「20代の頃のようにはいかない」なんてボヤキも増えて然りの年代でしょう。

それはケリー・チャンさんといえど例外ではないはず!それなりに劣化して…

いませんでした

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なんてこと…ほとんど変わっていません!
彼女は
今年で44歳です。

黒髪のロングヘアが印象に強く残っていましたが、茶髪のカラーヘアもよくお似合いです。彼女のルックス、スタイルはデビュー時期とほぼ変わらないことから、香港でも「奇跡」と称されているそうです。

歌手、女優という「人に見られてなんぼ」の職業とはいえ、ここまで変わらずにいられるなんて驚愕のひと言。

facebook、instagramの最新画像ものぞいてみましょう

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う、美しい…。ほ、細い…。か、かわいい…。

ちなみにあるインタビューで、自身の若々しさの秘訣を訊かれた際は「育児が忙しくて、特別なケアはしていない。ただ昔から顔が丸々としているので、顔についた脂肪のおかげだと思う」と仰っていたそう。

昔から丸顔なのは筆者も同じなんですが、この差はなんなのでしょうか…。

女優業だけではない、アーティストとしても超一級

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女優のイメージが強いと思いますが、彼女は歌手としても活躍されています。

2005年には、大ヒット韓流ドラマ『宮廷女官 チャングムの誓い』の挿入歌『希望 Hope』で、数多の音楽賞を受賞。昨年は歌手デビュー20周年の節目で、記念アルバム「And Then」をリリースするなど、音楽活動も順調のご様子。

また、過去にはジュディ・オングさんの『魅せられて』、宇多田ヒカルさんの『Automatic』、小柳ゆきさんの『be alive』、スピッツの『旅人』など日本の楽曲も多くカバーされているんですよ。

しっとりと聴かせるバラード系が多いかと思いきや、こんなゴリゴリのダンスチューンも!ダンスもキレッキレです。

2008年に、16年間連れ添った実業家の男性と結婚

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歌手、女優としてアジアのトップスターとなった彼女は、2008年に16年間の純愛を実らせて、実業家のご主人とご結婚。

交際期間を含めると20年以上も連れ添っているご夫婦ですが、「今でもベッドの中では手をつないで眠りにつきます。一番大切なのは、2人とも一途な性格だということ」と夫婦仲は、いたってラブラブのご様子♡

私生活では、わんぱく盛りの2人の息子を持つママ

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彼女は7歳と4歳になる2人の男の子を持つママ。でも実は、2011年に妊娠5か月目で流産を経験しています。

このときの妊娠は体外受精によるもので、女児の双子だったそうです。「人生でも最も辛い出来事だった。赤ちゃんを守るために、あらゆる手を尽くしたけど助けてあげられなかった」と、心配するファンに向けて精一杯のご報告をされていました。

その後授かった2人の息子さんは元気いっぱいに成長。すでに複数のプロダクションからの芸能界入りのオファーが絶えないそうですが、子どもたちへの教育と影響を第一に考え、固辞しているそうです。

つらい過去を持つ彼女だからこそ、我が子の将来を憂慮する気持ちは並々ならぬもの。アジア屈指の大女優、アーティストでも、私生活では2人の子どもの将来を何より気にかけているやさしいママなのですね。

美しく魅力的な中年女性を見るのは人生の大きな喜び

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作家・村上春樹さんの『ダンス・ダンス・ダンス』という作品の文中で、こんな一文が出てきます。

「僕は時々思うのだけれど、美しく魅力的な中年の女性を見ることは人生における大きな喜びのひとつだ」

筆者は当時こそ「そんなものかな」くらいにしか思いませんでしたが、44歳になった彼女のいまを見ていると、この一文が言わんとしていることがよくわかる気がします。

今後、日本での活動のご予定は?

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日頃から彼女の動向をチェックされている方々にしてみれば、取るに足らない内容だったかと思いますが、日本以外での彼女の活動をあまりご存知でなかった方には、新鮮に映るものもあったのでは?

今後の表立った日本での活動予定はなさそうですが、いつか竹野内豊さんと再ダッグで、『冷静と情熱のあいだ』の続編やってほしいなんて密かに期待しちゃいますね。

彼女の魅力を再発掘できたところで、出演映画や音楽作品などチェックしてみてはいかがでしょうか?筆者はさっそくTSUTAYAへと向かう所存です。

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