記事提供:空間心理カウンセラー 伊藤勇司オフィシャルブログ

こんばんは。

片づけ心理の専門家・伊藤勇司です。

人は生きていると色んな考え方に触れていくものです。

なのに【考え方の整理をする】という機会を持つ人は少ないものです。

今日配信した「片づける技術を身につけても、なぜか片づかない理由」というメルマガの内容にも繋がることですが、部屋の整理や片づけを行う人でも【考え方の整理や片づけ】を、行う人は少ないのです。

でも、根本を辿っていくと片づかなくなる現状を引き起こしているのは、そのような状況を引き起こしてしまう考え方に、問題があることの方が多いものです。

だからこそですが【あなたにとってより良い考え方】を、自分で取捨選択をして、日々の生き方に反映させていくことが大切。

伊藤もブログやメルマガなどでは、一つの考え方を提示しているにしか過ぎません。

そこに正しいや間違いはなく、今の伊藤はこういった考え方で生きているという一つの事例を出しているだけ。

自分は正しいということは微塵も思っていないので、あなたにとって活かせるようであれば活用してあなたに合わないのであればスルーする。

そうやって【あなたにとっての最良な考え方】を、常に取捨選択していくことが、片づく人生を送るためには大切になると、伊藤は思っています。

片づけの相談を受けていると「自分に自信がない」「他人に否定されるのが怖い」と、おっしゃる方も少なくありません。

だからこそですが、他人の様子を伺いながらコミュニケーションを取ることで、自分の本当の気持ちをないがしろにしてしまい、結果何でも他人のペースに合わせて引き受けてしまうことで、片づかなくなる状況が生まれているのです。

伊藤もこうして誰でも見えるメディアで情報発信していると、様々なご意見を頂くことが多いものです。

応援的なメッセージもあれば、否定的なメッセージも沢山あります。

そのメッセージに対して

「自分は認められている」

「自分は否定されている」


と、一喜一憂していると、確実に心は乱れていきます。

他人の言葉に反応して感情が浮き沈みするのは【すべての矛先を自分という「存在」に向けている】からです。

これは、自分という存在と、自分の考え方を同一視しているということ。

他人に左右されない自分を形成するためには、この二つを切り分けることが大切です。

自分という存在は、本体。もともと最初からあるものです。

自分の考え方は、ソフト。あとで外から取り入れたものです。

スマホで例えるなら、自分という存在がスマホの本体で、自分の考え方はダウンロードするアプリのようなもの。

他人との関わりにおいて相違が起きているのは【あなたという存在】に、相違があるのではなく【あなたが取り入れている考え方】に、相違が生まれている。

そう捉えた方が自己否定をせずに、フラットになれるのではないでしょうか。

相手と価値観が対立するときは、自分を否定されている訳ではなく、考え方に相違が起こっているだけ。

今持っている考え方が自分の人生にとっては最良だと思うなら、そのまま自分の考え方を大切にしていき、今持っている考え方が自分の人生にとっては問題かもしれないと感じるなら、素直に他人の考え方を採用していく。

自分という存在は常に一定で、変えるべきものは自分の考え方。

だからこそですが

伊藤は自分を変える方法を見つけるよりも【自分の考え方を取捨選択する力】を、身につけていった方が結果的に早く自分が変わると思っています。

と、これも伊藤が今の段階で感じている考え方なので、もしかしたらこれから変わるかもしれません。

ただ、確実に言えることは、何が正しいや何が間違っているという論議よりも、【あなたが活きる考え方を取り入れて過ごすことが人生にとっては大切である】ということ。

自分という存在は生まれている以上は選べないものですが、考え方は無限にあるので選び放題です

あなたが最も活きる考え方を、あなたの人生に採用してみてください。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス