■生きるために絶対欠かすことの出来ない「食事」

食事を取るのは生きる上で絶対的な必須事項。それだけに、食事を楽しく取るというのは重要なことです。

思い返せば、学生の時はつらい勉強の合間に訪れる「給食」の時間が毎日待ち遠しかったという、むしろ「給食」の為に学校に行っていた位の方もいるのではないでしょうか。(嫌いなものが出る時の給食は憂鬱でしたが…)

ただ、いつしか「食事」は生きるためのルーティーンであって、それ自体を楽しめなくなっていしまっている方が居るようです。大人になり、忙しい毎日に追われた結果で仕方ないのかも知れませんが、実はそれは「非常に危険なこと」かも知れません。

そんな事を伝えた「あるツイート」が話題になっています。

■そのツイート内容がこちら

経験的に真面目は話をすると『食事』という行為に喜びと楽しみを覚えなくなった人間は本当に危ない状態。精神上でも肉体上でもかなりの無気力の状態に陥ってる典型で大体近いうちに取り返しの付かないことになる。周りにそういう人がいたらどうにかなる前に奢ってでも旨い飯に連れていくべきである。

出典twitter

あるTwitterユーザー、が実体験を元に語ったこの内容。2000を超えるRTで拡散。このお言葉に共感する方が多数現れています。

■心当たりがあるという方々の声

「それ、私です!」

Licensed by gettyimages ®

そうかも…

心配です。

働き始めてこうなった

忙しくて、食べる事が二の次になってしまう人は多いかも。

まさに今。

なんてタイムリー。

これに気づいて仕事を辞めた

自分でその状態から脱する事が出来てよかった。

周りの人が気遣ってくれる

いいお友達、同僚をお持ちで良かったです。

■一方、このような意見も

それでも美味しく感じない…

Licensed by gettyimages ®

その状態の人に「うまいめし」を感じ取れる?

連れだされたそれが苦痛になってしまう人も居るかもしれません。

ご飯に誘うならタイミングと配慮が必要

現在進行形で辛い人に「がんばれ!」と言ってはいけないという、あれと同じ感じでしょうか。

食事は元から好きではない

こういう方もいらっしゃるんですね。

ただのカロリー摂取。確かに機能的にはそうなりますね。

食べたら最低でも生きれる

喜びを感じなくても、食べることが大事という意見。たしかにその通りです。

■ただ、食べるということは「複数」の意味を持っている

・栄養補給や健康のためという生理的機能
・美味しいものを食べて満たされるという心理的機能
・食文化の創造と継承といった社会的もしくは教育的機能

があると言います。私達はあたかも車にガソリンを補給するかのように、単に身体を維持するためだけに「食べて」いるわけではないんですね

出典 https://www.comhbo.net

一概に食事と言っても、「生理機能の維持」だけを目的としたものではないというのが現代の考え方。やはり「心が満たされる」というのも重要なファクターなのではないでしょうか。

宇宙食も「ストレスを減らす」事を目的に進化してきた

出典 http://fanfun.jaxa.jp

宇宙食は食品自体の加工技術と、容器の開発の2つの側面から研究されてきました。例えば米国ではフリーズドライ食品やレトルトパウチ食品が、ロシアでは缶詰やチューブ食品が多いようですね。また容器が食事中に浮遊しないようにベルクロテープでテーブルに固定したり、ゴムにはさんだり、いろいろな工夫があります。しかしこういった食品のハード面の開発だけでは宇宙飛行士の精神的なストレスは解消できません。もっとおいしいモノが食べたい、好物が懐かしいと思うのは人間として当然ですから

出典 http://www.maff.go.jp

宇宙飛行士は、危険な暗黒に浮かぶ密閉した狭い部屋で生活するわけですから、かかるストレスも相当なはずです。ストレス解消に「食」は、不可欠です。食べ慣れた食事は、肉体的にも精神的にもリラックス効果があります

出典 http://yashoku.hatenablog.com

ストレスを解消する。そんな目的も持ちあわせている、現代の「食事」。その食事を楽しむということは、必須ではありませんが、重要なことなのだと思います。

忙しくて中々食事まで気が回らない事も多いかもしれませんが、せめてたまには「楽しく食事をする」事を心がけていきたいものです。

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なるべく波風立てないように生きる事が信条の30代(♂)です。軽い気持ちで読める記事を心がけたいと思います。

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