みなさま、幼児を紐でつないで歩く親子を見てどう思いますか?

幼児虐待ととる人もいるでしょうし、蔑んだ視線を送る人もおられるでしょう。
逆に、その行為に理解を示す人もおられるでしょうね。

ツイッターユーザー「あざこ(@azako0310)さん」のつぶやきを見て、その必要性を少しでも広めたいと思いましたので、ご紹介させていただきます。

いったいどんなつぶやきなの?

そのつぶやきは、

さっきお子さんにハーネスつけてるママさん見かけた。

出典 https://twitter.com

といった書きだしで、知識を得て認識が変わったことをつぶやかれております。

現在、5000を超えるリツイートを獲得し、人々の関心の高さをうかがわせております。

それでは、つぶやきをご覧ください

◎ツイートはこちら

我が家も長男が幼児の頃、つけてました。

20年近く前には迷子ひもと言っていましたが、そういう類のものをつけている人は皆無で、行きかう人に奇異の目でみられたものです。

なぜ、それをつけていたのかは、後ほどお話しさせていただきましょう。

◎ツイッターでの反応は

子供の動きは予測がつかないのですよね。
ちょっと目を離したすきに居なくなってたり、日常茶飯事です。
その子の性質にもよるのでしょうが。

経験してみて初めて分ることもありますからね。
他人の冷たい視線よりも、我が子の命の方が大切です。

紐でつなぐという行為が、見た目で駄目なのでしょうね。
そういう意見も理解できますし、全否定するつもりもありません。

家も似たようなパターンだったと思います。
いまでも、使用していて良かったと思いますよ。

仰るとおりですね。
ですが、どうしても手を離さなければならない瞬間があるのも事実です。
動く子は、危険なほど動くんですよね。

リプライは幼児用ハーネス賛成派の意見が多いようですが、それはこのツイートに対する共感を得た人が積極的に書きこんだからでしょうね。
現在の反応は分りませんが、20年ほど前にそれを使っていた我が家へ世間からの視線は冷ややかなものでした。

少しネットサーフィンして調べてみましたが、幼児用ハーネスの装着に関しては未だに反対意見のほうが多いようですね。

◎賛成派の意見

賛成派の方々の意見がこちら。

・安全第一
・迷子防止のため
・突然繋いでいた手を振り払っていなくなることが多いため
・年子や双子で上の子も下の子もまだ小さく不安だから

「子どもの安全を守るため」という思いで賛成派が多いようですね。確かに6歳以下の不慮の事故原因の1位は「飛び出しによる交通事故」です。車に限らず、自転車との接触も怖いですよね。

出典 http://maternity-march.jp

こちらのサイトの情報ですと、賛成派は36%とのことですね。

子を持つ親で、安全関連で危険な思いをされたことがある人が多いのではないでしょうか。
人間は、「わたしだけは大丈夫」というなんの根拠もない自信を持っている人が少なくないように思えますので、子供が交通事故で亡くなったというニュースなどを見ても、自分は無関係だと思っているのではないでしょうか。
実際、わたくしもそうですので、そういう感覚でおられる大多数を責めるつもりは毛頭ございません。

◎反対派の意見

反対派の意見がこちら。

・見た目が犬みたいでかっこ悪い、かわいそう
・常に幼児用ハーネスに頼るのはちょっと手抜きじゃないか
・”グイ”と引っ張るだけじゃ危ないことがわからないのではないか

確かに「危ない!」と思ったときに紐を引っ張ればそれで大人はホッとしますが、子ども自身が「今のは危なかった」という危機感を抱くがどうかというと、いささか疑問に思うかもしれませんね。

出典 http://maternity-march.jp

反対派は64%とのことです。

反対派でいちばん多い理由が、見た目ではないでしょうか。
人を紐でつなぐという行為が嫌なのでしょう。わたくしも好ましいとは思いませんし。

◎幼児用ハーネスに対する偏見

この記事の文中にも書きましたが、我が家は20年ほど前、長男に幼児用ハーネスを使っておりました。
ちょっと目を離したすきに、交通事故に巻き込まれそうになったことが一番の理由です。
動き回る子だったので、ショッピングモールで迷子になったこともありましたし、普段は抱っこしたり手をつないだりしておりましたが、手が離せないときは利用しておりました。

当時は、現在のようなオシャレでそれと感じさせないデザインのものではなくて、実用的なものでしたので、妻の父親やうるさ型の親せきから「犬じゃねえんだぞ!」とお叱りを受けたものです。

まぁ、何を言われても、冷ややかな視線を投げかけられても、子供を亡くすよりはいいだろうという考えで、ハーネスは場面場面で使い続けました。

◎不慮の事故による子供の死亡数

出典 http://www.mhlw.go.jp

実際、交通事故を含めた「不慮の事故」で亡くなられている幼児はこれだけおります。
こういった現実を他人事と考えずに、明日は我が身と考えて対策することで、不慮の事故を減らすことができると思います。

わたくしが考える一番の不幸とは、そうなってしまった方には非常に申し訳ないのですが、子が親よりも先に亡くなることです。

そういった悲しみを少しでもなくす為にも、シーンにあわせて幼児用ハーネスを利用してみることは、悪いことではないと思います。

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