その”ぶっちゃけキャラ”でバラエティでも活躍する女優・遠野なぎこ

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自ら「過去の7股交際」をカミングアウトしてみたり、「結婚からわずか55日でのスピード離婚」など、数々のスキャンダルでも話題になった女優の遠野なぎこさん。

その裏表のない“ぶっちゃけキャラ”を持ち味に、現在も多くのバラエティ番組などで活躍しています。

バラエティ番組で活躍する一方、女優としての評価も高い彼女

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幼い頃から天才子役と称され、1995年にTBSで放送されていた「未成年」の安西加代子役や、NHKの連続テレビ小説「すずらん」では主演を務めるなどして、女優として高い評価を得ている彼女。

しかし、過去に自ら告白しているようにその輝かしい功績の裏では実の母親との確執があったといいます。

幼少期から親の虐待の被害を受けており、そのために言われるがままの子役を続けざるを得なかったところがある。

人気子役であったことから中学校でいじめにあったときも、親の言いなりになるしか無かったため、それに耐えて仕事を続けていた。

しかし15、16歳の時にドラマ『未成年』の出演をきっかけに、人格崩壊(「人付き合いに対して飽きっぽくなる」「冷めた性格になる」等)が起こり、この時期が我慢の限界であったと語っている。

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2013年には、実母との確執を告白した自伝的小説『一度も愛してくれなかった母へ、一度も愛せなかった男たちへ』を出版し話題になった遠野さん。

遠野さんのブログでは、度々母親について触れ、現在も絶縁状態にあることを明かしています。

吐けば太らないからやってごらんよ、白湯飲むと吐きやすいよ!ママ、終わるまでちゃんとトイレの前に居てあげるからね。大丈夫だからやってごらん!…と、言い続けた母。

ねぇ、アンタが楽になるって言うからアンタの真似して手首切っちゃった!だからこれは全部アンタのせいだからね!…と、言い続けた母。

泣くな!アンタは泣いた後目が腫れてヘビ女みたいで気持ち悪いんだよ!…と、言い続けた母。

あのね、ママさぁ、今ダブル不倫ってやつしてるの!一番最初はキスから始まってね、なんだか二人の間の時が止まったみたいで…と、言い続けた母。

以前から告白している通り、私自身はもう何年も前から母とは絶縁状態にあります。

一切連絡も取り合っていませんし、連絡先も今は知りません。

そんな遠野さんが「母の日」である8日、ブログを更新。

スーパーに陳列されたカーネーションを見たことで『母の日』に気が付いたという遠野さんは、数日前に母親の夢を見たことを振り返るとともに、今後も実の母娘として「彼女と向き合う気持ちはさらさらない」と自身の複雑な胸の内を吐露。

しかし、その後ブログでは「一人の人間として…」と続け、現在も絶縁状態にある母親への想いを綴っています。

ただ、一人の人間として…一人の女性として彼女を思い出した時“哀れ”に思う事があります。

彼女はね、決して弱い人間ではなかった筈なんだ。
努力さえすれば、きっと誰より優しく強く生きられた筈。人に何かを与えられるような感受性だってきっと持ちあわせていた筈。

それなのに自分の人生を簡単に諦め、一切の努力を放棄し人に依存して来た彼女の生き方を心から残念に思うのです。

誰よりも優しく強く生きられた筈の母親が、そういった生き方を選ばなかったことについて、「一人の人間として、哀れで残念に思う」とブログに綴った遠野さん。

しかし、それと同時にこのような言葉でブログを締めくくっています。

人間として生きる上で、やはりそれは非常に哀れな選択だと思うのです。
欲にしがみついた結果、お腹を痛めて産んだ私まで手放す事になってしまったのだから。

一切の再会を望みませんが…彼女に深く関わった“一人の人間”としてこの言葉を。

『どうかお体を大切に…秋美』。

ブログの最後では、一人の人間として、母の身体を気遣う言葉を自身の本名で綴った遠野さん。二人の確執については本人にしか分からないこともあるかと思いますが、今年の「母の日」を通じて何か特別な感情を抱いていたようです。

消えそうで消えない母との思い出を胸に抱えながら芸能界で活躍を続ける遠野さん。これからもテレビや映画を通じて多くの人を楽しませていただきたいですね。

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amaneck このユーザーの他の記事を見る

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