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多くの人が心揺れぶられると話題になっているショートフィルム「The Life of Death」をご紹介します。

主人公は森を彷徨い生き物から生命を奪う死神、その死神がある日、みずみずしい生命力に溢れる一頭の鹿に出会い恋に落ちます…

死生観を淡々と手描きで描かれたこの作品は多くの人の共感を呼び動画サイトのvimeoでは140万回以上再生されています。

The Life of Death

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日々、森を彷徨う死神。彼が触れた瞬間、元気だったどうぶつ達は永遠の眠りにつきます。

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そんなある日、一頭の鹿と出会った死神

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差し出した手を止めてしまいました。健やかな鹿に魅せられた死神は今までのように命を奪うことができなかったのです。この日から鹿と行動を共にすることに。

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触れたくても触れられないもどかしさの中、死神は一定の距離を保ち鹿のそばにいます。

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雨の降る日は傘になり

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満月を眺め…静かに時が経っていきます。

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冬が過ぎ春の訪れを聞く頃、鹿にある異変がおきます。

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年老いた鹿は思うように身体が動かなくなり…死神と鹿の楽しい日々もついに終わりを迎えようとしていました。

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鹿はいつも一緒にいた彼が死を運ぶ者だと知っていました。鹿に触れたくても触れることを拒む死神

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鹿はそんな死神に対し自ら歩み寄り鼻先を死神の手のひらにそっと押し当てました。

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永遠の別れを受け入れた死神と鹿。

CGI 3D Animated Short HD: "The Life Of Death" - by Marsha Onderstijn

出典 YouTube

この映像はオランダのブレダにある芸術学校「セント・ヨースト・アカデミー 」の学生だったMarsha Onderstijn さんが卒業制作として2012年に作った作品です。アコースティックなサウンドと手描きのアニメーション。与えられた摂理から逃れられない儚い命の宿命が淡々と描かれています。この映像を見た人達から多くのコメントが届いています。

・私はいろんなショートフィルムをみたけれど、これが一番美しい作品です。

・最後はそんなに悪くない。迷わないように行くべき場所へ魂は送られた

・とても美しい物語。美しくて泣けた

・とても悲しいけれどとても美しい。泣く事をやめることができなかった

・本当に悲しい…けれど本当に美しい

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命を奪っていた死神が命を奪うことを躊躇い、生命に溢れていた鹿が死を悟り死を受け入れる。この映像は5分程のショートフィルム。この短い時間の中に、それぞれの役割、それぞれの姿・生き方・死をみつめ受け入れること、様々なことを考えさせられる作品のように思います。あなたはこの作品を観て何を感じましたか?

Thanks for reading to the end。

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