ホテルで宿泊

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出張だったり家族とのホリデーだったりと、人によりホテルに宿泊する理由は様々。でもどうせホリデーで止まるなら、ちょっとだけ現実逃避してみたい…。そんな気持ちもあるはず。

ホテルでリラックスして優雅なひとときを過ごしたい。景色が美しく見える綺麗なホテルに泊まりたい。サイトで見る限り問題はなさそうなホテルの一室。でもその部屋に足を踏み入れるまで実際に中で何が起こっていたか知る由もないのです。

ホテルの部屋の秘密が明らかに!

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このほど、Q&A ウェブサイト「Quora」に寄せられたホテル従業員&清掃員の「知られざるホテルの部屋の秘密」が結構興味深いのです。彼らは自身の経験をもとに最悪だと思った出来事をシェアしています。

「ホテルの部屋では結構人が死んでいる」

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ホテルで誰かが死んでいた、というニュースを耳にすることがあるでしょう。ホテルの部屋で死人が出るのは意外とよくあることなのだそう。ニュースになるのは実はその何分の1かという割合。

自殺者、ドラッグの過剰摂取、銃による襲撃などラスベガスのホテルではまるで日常茶飯事なんだとか。だからこそわざわざニュースになることはないのだそう。

「宿泊客が変わってもシーツは変えない」

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安さを売りにしているホテルは、当然コストを抑えているのです。「マネジャーからシーツが汚れているかチェックするようには言われるけど、特に汚れていないようだったらシワを伸ばすだけでいいって言われた。」と元清掃員。

「上掛布団にかかっている布や、布団カバー自体も洗剤が足りない時や節約するためにほとんど洗わない」のだそう。綺麗好きの日本ではこういうことはないと信じたいですが、海外ではあり得ることなのでしょう。なんだか今度から安いからといってホテルを選ぶのは躊躇してしまいそう…。

「誰かがおしっこしたマットレスは逆さにするだけ」

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これはちょっと知りたくない秘密かも。安いホテルで、万が一宿泊客がベッドに粗相をした場合、シーツはもちろん変えますがマットレスを壁に立てかけて乾かし、次の宿泊客には粗相の位置を逆さにして使うのだそう。え~…。

「ガラスのコップを使わないほうがいい」

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室内で温かい飲み物をマグで飲んでも、ガラスのコップを使わない宿泊客は意外に多いのだとか。だから洗わないまま長い間放置されている可能性があるので、決して清潔とはいえないと清掃員は言います。

「コーヒーカップだって、トイレ掃除と同じ布で拭いてることもあるよ」と恐ろしいことを口にする清掃員も。これは頂けませんよね。更に、クローゼットや抽斗なども清掃員の掃除範囲には含まれていないのだとか。

「前の宿泊客が汚れた下着なんかを入れていた場合には要注意。」と警告。今更ながら「ホテルは自宅ではない」ということを実感させられます。

「リモコンは一番菌が付着している」

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テーブルなどの表面は掃除しても、清掃員はリモコンまでは拭きません。「言いにくいけど、リモコンのアダルト番組のスイッチは菌の付着がひどいよ。客が触りまくってるからね。」自宅のリモコンでも雑菌がたくさん付着していると言われます。誰もが泊まるホテルなら尚更でしょう。あまりいじらない方がいいのかも。

「枕投げの本当の意味って知ってる?」

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「枕はあちこちに転がっているからだよ。床に投げ捨てられていることなんてしょっちゅう。でもわざわざカバーを洗ったりしないから実は清潔ではないよね。」とある従業員スタッフは言います。

「マットレスにはいろいろ染み込んでいる」

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宿泊客がこぼしたジュースだったりコーヒーだったりと、ホテルの部屋のマットレスは何かと染み込んでいる可能性が高いのはもうここまでくれば想像に難くないでしょう。

飲み物の染みならまだしも、粗相や情事の後だったり血痕だったりする場合はちょっと引きますよね。でもホテルによっては部屋がとんでもない現場に利用されることも。「動物虐待する奴らが泊まる場合だってある。その証拠が翌朝掃除する時になってわかるんだ。」

ホテル側は地元警察をいい関係を築くようにしている

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問題が起こりやすいホテルは、やはり地元警察との連絡を密にしているのだそう。とはいえ、事件の後の染みがついたマットレスに洗ったシーツを敷かれていては宿泊客は何も気づくことはないでしょう。

前回も、女性親子がホテルの部屋をとんでもなく汚しそのまま立ち去ったというニュースがありました。目も当てられないほどだったそうでさすがにホテル側は損害賠償を請求したそう。

快適に過ごしたいけど…

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こうした秘密をスタッフから聞いてしまうと、やはりホテルの部屋にはいろいろあるのだなと実感。誰もが気持ちよく宿泊したいけれど、マナー違反をする宿泊客は少なくありません。

ホテルで紛失した物なども、客が連絡しない限りはほとんどのホテルはそのままにしておくそう。持ち主が現れないとそのうち処分するというホテルが海外ではほとんどなので、旅行で海外のホテルに宿泊する際はくれぐれも忘れ物のないように気を付けたいもの。

息抜きに旅先の素敵なホテルで宿泊するのはいいこと。でもあまりにも安いお宿には気をつけた方が良さそう。海外ではこうした「秘密」は多そうです。マットレスに潜んでいたダニに体中を噛まれて大変だった、という話も聞きます。

旅から帰って来て、よく「やっぱり家がいいなぁ~!」って思うことってありませんか?どんなに綺麗なホテルでも、なぜだか自分の家が一番なんですよね。どこかに泊まるということはあくまでも自分の家ではない、ということを頭に入れて衛生面にも気を付けて宿泊したいものですね。

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公式プラチナライター。イギリス在住22年目。いつも読んで下さる皆さんに感謝。Twitterアカウントは@mayonesque18です。よろしくお願いします。

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