出典 http://magazine.campus-web.jp

ある中国メディアが「日本は一体どれだけ発展しているのか」と、ネットユーザーに「だから日本はすごい」という体験談を募集しました。その内容が日本人である我々には、思いもよらなかったものだったのでご紹介いたします。

クレヨンしんちゃんの犬の散歩

出典 http://www.mbok.jp

「クレヨンしんちゃんが、犬の散歩で袋とスコップを持っていた」というもの。何でもないアニメのワンシーンで、あのクレヨンしんちゃんがキチンと犬の散歩のマナーを身に付けている様子が中国の人々には驚きとなったようです。

※写真はイメージです。

出典 http://jin115.com

クレヨンしんちゃんのような子ども番組ですら、当たり前のように袋とスコップを持っているというのだから、それなりのマナーを持ち合わせた国民にもなるのでしょうか。子どもたちも、クレヨンしんちゃんが袋とスコップを持って犬の散歩に出ていたという印象が付いて、自分たちも自然とそうするようになればいいという番組の意図なのでしょうか。

※写真はイメージです。

四川大地震の義援金ボックス

出典 http://330a.jp

中国ではない外国である「日本」で、2008年の四川大地震後にコンビニのレジ横に義援金ボックスが設置されていた事実にも心を打たれたようです。恐らく日本在住の中国人が買い物の際に気付いたのだと思われます。

出典 http://eedu.jp

ネパール地震のときもコンビニをはじめ、多くの場所で募金箱が設置されていました。

四川大地震の義援金ボックスでは、中国人はもしこれが逆の立場だったら…とも考えたのでしょう。自国の震災のみならず、他国への心温まる募金活動が、彼らの心にぐっときたようです。

米の重さを量る

出典 https://marugotonippon.com

続いては、ある中国人が日本の食堂でバイトをしたという経験談から。おにぎりを作る際に、1つ1つていねいに正確にお米の重さを量っていました。店長に理由を聞いてみると、「大事なのはお客さんが食べて分かるかどうかではなく、基準をちゃんと守り、品質を一貫して保つことだ」という答えが返ってきたのです。

※写真はイメージです。

出典 http://news.mynavi.jp

中国には、「差不多」=「大差はない」という文化があります。そんな社会で育ってきた中国人からすると、時間をかけてでもこの1つひとつおにぎりを量るという行為は真新しい光景として写ったのでしょう。 

※写真はイメージです。

親切すぎる一般人

出典 https://www.youtube.com

さらには、日本を旅行した中国人が、道に迷ってしまい、とある民家を訪れて聞きました。すると、答えてくれたどころか、ホテルまで車で送ってくれたというエピソードもシェアしていました。

※写真はイメージです。

出典 http://www.banquet-s.com

でもなんとなく分かりますよね。困っている海外からの観光客がいたら、日本人がみんなでていねいに地図広げて教えてあげたり、近くならそこまで一緒に歩いてくれたり…。

交番も海外の人々からすると、本当に便利なアイデアで感心してしまうということも聞いたことがあります。

※写真はイメージです。

店員の親切さ、丁寧さ

出典 http://baito.mynavi.jp

ドラッグストアで見かけたというエピソードです。ある店員さんが目の不自由なお客さんが買い物に来た際に、買った商品を親切にリュックの中に入れてあげて、最後には丁寧にそのお客さんにお辞儀をして送り出していた、というものです。   

※写真はイメージです。

出典 http://isee-movement.org

日本のお店等のサービスや従業員への教育は、大変優れていると思います。目の不自由な方は見えていないはずなのに、それでも丁寧にお辞儀をするという行為に感動したのでしょうね。

海外では、買い物客がレジの従業員に「ありがとうございました。」とお礼を言うところも多いです。日本は、従業員の方が「ご利用して頂きありがとうございます」という気持ちを持っている教育なので、お客さんにとったら、とても心地よい場所なのです。

※写真はイメージです。

百聞は一見にしかず…

出典 http://asiareaction.com

そんな中国人が肌で感じた「日本」。「世界を見ずして、どうして世界観などできようか」とその記事を結びました。中国国内だけで、「反日、反日」と日本をそういうものだと位置づけるより、実際に日本に行って、実際に日本人と交流をしてから評価をするべきだとしています。

出典 http://www.foodrink.co.jp

さらに興味深いのは、「行ってみないのは残念ではないか。少なくとも、美味しいものがいっぱいあるのだから」というもの。中国の「民以食為天」(民は食をもって天となす)という言葉を象徴しています。

出典 https://www.youtube.com

中国の人々にとっては、まず「食」があってから全てが始まる…というもの。それならば、日本の絶品料理を求めて来日してもらい、日本をより肌で感じてから日本を語ってもらいたいものです。

これは日本人にも逆のことが言えることでしょう。ステレオタイプではなく、自分で実際に経験して交流してから、他国について語りたいものですね。

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