先日、東京都国分寺市で、自転車に乗った女性が車と接触して転倒し、おんぶしていた生後7か月の赤ちゃんが亡くなるという痛ましい事故が起こりました。

亡くなったあかちゃんには、心より哀悼の意を表します。

6日午前、東京・国分寺市で自転車の女性が乗用車と接触して転倒し、おんぶしていた生後7か月の赤ちゃんが頭を強く打って死亡しました。

出典 http://www3.nhk.or.jp

この事故ですが、渋滞していた道路を横断しようとして、反対車線からきた車と接触したものとのことですが、運転していた人が逮捕されたとのことで、ネットでは様々な意見が飛び交っております。

こちらのツイートのリプライ欄には自転車を運転していた母親への非難が渦巻いておりました。
まず、ドライバーの立場からすると、横断歩道もないところからいきなり自転車が飛び出してくれば、100%避ける自信があるかと問われればないと答えます。
客観的に見ても、亡くなったあかちゃんや逮捕されたドライバーに同情が集まるのは致し方ないところと思われます。

ツイッターユーザー「和田みさき(@wada_misaki)さん」のつぶやきに、一般的に悪くないと思しき人がなぜ逮捕されるのかの理由が書かれておりましたので、ご紹介させていただきます。

いったいどんなつぶやきなの?

そのつぶやきは、逮捕に対する概念を納得できる形で、いくつかのツイートに分けて説明しております。

現在、関連するツイートが15000を超えるリツイートを獲得し、人々の関心の高さをうかがわせております。

それでは関連ツイートをご覧ください

◎関連ツイートはこちら

言われてみれば納得です。
逮捕されるのは仕方がないことです。
ですが、有罪と決まってもいないのに実名報道することで、犯罪者でもない人の個人情報が世界中に晒されるのは納得いきません。

仰るとおりですね。
熊本の震災でもマスコミの対応は非難の的となりましたが、犯罪者でもない人を犯罪者のようにまつりあげ実名報道する姿勢は改めるべきですね。

逮捕≠有罪であることは明白です。

その真意を伝えずに、逮捕された人を実名報道することは大問題です。

今回、逮捕された車を運転していた女性は、まだ20代の方のようですね。

第三者的にみると100%悪いとは言い切れませんが、赤ちゃんが亡くなったことで自責の念にとらわれ、自らの命を絶つ可能性も十分に考えられます。

逮捕が、被疑者の自殺防止という側面があることも、マスコミは視聴者に伝えるべきです。

◎逮捕=有罪という大衆意識

犯罪を犯した疑いの強い者について、裁判官を納得させられる程度の疎明資料を捜査機関が揃えれば逮捕状が発付されるため、被疑者=犯人ではない。
しかし、日本人の大衆意識としては、逮捕は有罪判決と同然、すなわち「逮捕(すること)=有罪(にすること)」が一般的であるとされ、被疑者が身柄を確保されることはしばしば「犯人逮捕」と呼称されていたことがあり、犯人ではなく容疑者の呼称が多く用いられるようになっても、日本におけるこのイメージが根強く残っている。

出典 https://ja.wikipedia.org

現状、不起訴率は55.2%とのことですので、逮捕された人の半分以上が不起訴となっており、その逮捕がマスコミに取り上げられた場合、犯罪者でもないのに実名報道されたということになります。

今回の痛ましい事故ですが、赤ちゃんを亡くした母親に非難が集中しておりますが、それもまたどうかと思います。

お腹を痛めて血を分けた子供を自分の不注意で亡くしてしまって、いちばん悲しみと後悔と自責の念にとらわれているのは、いうまでもなく子を亡くした母親なのですから。

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