ゴールデンウィーク初日の5/3、アジアチャンピオンズリーグの1次リーグ「浦和レッズ(日本)×浦項スティーラース(韓国)」の一戦、1−1のドローに終わった試合後、両チーム一触即発の事件が起こってしまいました。その理由とは……

韓国チームの選手がテーピングをピッチにポイ捨て

試合の結果に、不満を感じたのか浦項の選手の数人がピッチにテーピングを投げ捨ててしまいました。この行為に、会場からは大ブーイングが起こり、浦和の選手がテーピングを捨てた浦項の選手に対して、テーピングを拾うように伝えます。

このことを受け、テーピングを拾う浦項の選手2人。しかし、その姿を浦項のキャプテン・キム・グアンソク選手は不満そうに、見ていたそうです。この後、事件は起こってしまいます。

浦項の2選手がテーピングを拾い終わると、キャプテンのキム選手はそれを回収。そして……

再びピッチにテーピングのゴミを投げ捨てたのです。

この行為に対し、浦和レッズのゴールキーパー西川選手は、それを拾い集めキム選手に手渡そうとします。

その際に、両チームの選手が入り乱れ、一触即発の空気になってしまいした。

その一部始終を捉えた映像がこちら

出典 YouTube

試合後のインタービューで西川選手は……

一度拾ったものを、韓国の選手がまた捨てたので、自分が拾って手渡ししようと思いました。持って帰るようにと、ジェスチャーしたんですけど…。怒ったように見えたかもしれませんけど、自分は冷静というか、ただごみを持ち帰ってほしかった

出典 http://www.nikkansports.com

いつも明るくファンからも親しまれている西川選手。彼が今回、このような行動をとったのには、プロサッカー選手として、また一人の親としての思いがありました。

サポーターのみなさんの中には、子どもたちもいる。絶対に見習ってほしくない。2人の娘の親としても、そこは強く思います。いい選手ほど、ああいうことはしない。勝てなかった悔しさは分かるけど、気持ちは抑えてやってほしかったというのはあります

出典 http://www.nikkansports.com

この西川選手のコメントと行動に称賛の声が!

今回の西川選手の行動は、プロサッカー選手として、子を持つ親として、なにより一人の日本人として、正しいことをしたと多くの支持を集めています。今回の試合で、予選リーグを2位通過し、決勝リーグに駒を進めた浦和レッズ。決勝リーグでも、ファインプレーを貫き、勝ち上がっていってほしいと思いました。

西川選手のファインプレーにも、期待しています!!

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