適度な運動をすることは、健康で生活するためにはとても重要なことですよね。皆さんは、適度な運動をされていますか?

SNSでは、1分間の激しい運動がなんと45分間の穏やかな運動と同じ効果を有しているらしいという話題で沸騰中です。

1分間の激しい運動は、45分間の穏やかな運動と等しい可能性があります。

興味あり - 1分間の激しい運動が、45分間の穏やかな運動と同じ効果を有する可能性があります。

すごい!飢えているときのグッドニュース。1分間の激しい運動が、45分間の穏やかな運動と同様の効果を有する可能性があります。

■雑誌『PLOS ONE』に発表された研究結果

カナダのオンタリオ州にあるマックマスター大学での研究が雑誌『PLOS ONE』に発表されました。研究結果は、5倍低い運動量とコミットメントタイムにも拘らず12週間のスプリントインターバルトレーニングは、伝統的な持久的トレーニングと同様の効果で心血管代謝の健康指標を改善したということです。

目的

We investigated whether sprint interval training (SIT) was a time-efficient exercise strategy to improve insulin sensitivity and other indices of cardiometabolic health to the same extent as traditional moderate-intensity continuous training (MICT). 

SIT involved 1 minute of intense exercise within a 10-minute time commitment, whereas MICT involved 50 minutes of continuous exercise per session.

出典 http://journals.plos.org

私達は、インスリン感受性およびその他の心血管代謝の健康指標を改善するために、スプリントインターバルトレーニング(SIT)が伝統的な穏やで持久的トレーニング(MICT)と同程度の効果がある時間効率の良いエクササイズであるかどうかということを調べました。

SITは、セッションごとに10分間の中の1分間のハードなエクササイズを含み、MICTは、50分間の持久的エクササイズを含んでいました。

マックマスター大学(英:McMaster University、通称:Mac)は、カナダのオンタリオ州・ハミルトンにある大学。フルタイムの学生が1万8,238人、パートタイムが3,836人(2006年現在)。伝統的に医学と工学に強い大学として知られる。

出典 https://ja.wikipedia.org

研究方法

Sedentary men (27±8y; BMI = 26±6kg/m2) performed three weekly sessions of SIT (n = 9) or MICT (n = 10) for 12 weeks or served as non-training controls (n = 6). 

SIT involved 3x20-second ‘all-out’ cycle sprints (~500W) interspersed with 2 minutes of cycling at 50W, whereas MICT involved 45 minutes of continuous cycling at ~70% maximal heart rate (~110W). Both protocols involved a 2-minute warm-up and 3-minute cool-down at 50W.

出典 http://journals.plos.org

座りがちな若い男性25人(27±8Y、BMIは=は26±6キロ/㎡)のうち9名のSITのグループと10名のMICTのグループは、週3回のセッションで12週間トレーニングを行いましたが、トレーニングなしのグループは6名でした。

SITは、3セットの20秒間のハードなサイクルスプリント(~500W)と50Wの2分間のサイクリング、MICTは最大心拍数70%までの(〜110W)45分間の継続的なサイクリングで、どちらのプロトコルも50Wの2分間のウォームアップと3分間のクールダウンを含んでいました。

Peak oxygen uptake increased after training by 19% in both groups. Insulin sensitivity index (CSI), determined by intravenous glucose tolerance tests performed before and 72 hours after training, increased similarly after SIT .

Skeletal muscle mitochondrial content also increased similarly after SIT and MICT, as primarily reflected by the maximal activity of citrate synthase .

The corresponding changes in the control group were small for VO2peak (p = 0.99), CSI (p = 0.63) and CS (p = 0.97).

出典 http://journals.plos.org

ピーク酸素摂取量は両群ともトレーニング後に19%増加しました。静脈内グルコース負荷試験によって決定されるインスリン感受性指数(CSI)は、トレーニング前とトレーニング後72時間後に実行され、両群とも同様に増加しました。

主にクエン酸合成酵素(CS; P<0.001)の最大活性に反映されるように、骨格筋ミトコンドリアの含有量も、SITとMICT両群ともトレーニング後に、同様に増加しました。

対照群での対応の変化もVO2peak (p = 0.99), CSI (p = 0.63) and CS (p = 0.97)で
小さかったです。


結論

Twelve weeks of brief intense interval exercise improved indices of cardiometabolic health to the same extent as traditional endurance training in sedentary men, despite a five-fold lower exercise volume and time commitment.

出典Twelve weeks of brief intense interval exercise improved indices of cardiometabolic health to the same extent as traditional endurance training in sedentary men, despite a five-fold lower exercise volume and time commitment.

5倍低い運動量とコミットメントタイムにも拘らず、12週間の短期間の集中的なインターバルトレーニングは、座りがちな男性の伝統的な持久的トレーニングと同程度の効果になることから、心血管代謝の健康指標を改善したことになりました。

時間がないからという理由で運動を諦めないで

Licensed by gettyimages ®

是非、1分間のスプリントインターバルトレーニングを健康のために日常生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。1分間でも激しい運動ですので、体調に自信のない方は医師の診断を仰ぐことも大切かと思われます。

この記事を書いたユーザー

Amk このユーザーの他の記事を見る

伊在住のby.S公式ライターです。
ZARA・GUなどのファストファッション、お洒落なセルフネイル、ヘルシーな食事などに興味があります。
皆様どうぞよろしくお願いいたします。

得意ジャンル
  • 海外旅行
  • おでかけ
  • グルメ
  • 料理
  • 暮らし
  • 恋愛
  • エンタメ
  • カルチャー
  • ファッション

権利侵害申告はこちら