何かあれば協力し合って事件や事故を解決する警察官と消防士。彼らは命を張って市民の安全のために日々仕事をしています。そしてそんな彼らは市民にとっていわば模範とならねばならない存在。

ところが、このほどなんとも気まずい一枚の写真がFacebookに公開されました。

消防士が満面の笑み。それに対して警察官は…

出典 https://www.facebook.com

いったい何が起こったのかというと、米カンザスシティのポリスアカデミー内にあるエレベーターが故障し、12人の警官が中に閉じ込められてしまったのです。それなら単なる事故になりそうなものなのですが、実は彼らは重量制限を無視して乗り込んでしまったのです。

市民の模範となるべき警察官が、重量制限でエレベーターに乗車。そしてエレベーターが故障して同僚でもある消防士スタッフを呼ばなければならなかったのは…恐らく警察官にとっては「恥」の一言だったでしょう。

これに懲りての戒めのためか、この写真がFacebookで公開されるやいなや拡散。7,600件以上もの「いいね」が。消防士のサムアップ(勝利)のポーズがなんとも「してやったり!」という感じで思わずこちらまで笑顔に。

警察官と消防士、どちらも重要な仕事をしているために比較するということは私たちにはないけれども彼らの中では内輪のライバル意識もあるのでしょうか。今回はお見事、消防士チームが一歩リード。

そして、そんな消防士チームの心を見透かしたように「気まずい」態度でうつむく警察官も何人かはいた様子。でもほとんどの警察官がカメラに向かって笑顔をこぼしています。

幸いにも12人全員が無傷で済んで何より。でも警察官のプライドはそうはいかなかったようです。そんな彼らの気持ちを消防士スタッフも、また逆に見透かしていたのかも知れませんね。このサムアップした男性の満面の笑みがそれを物語っているようです。

警察官だからといって、何事も許容範囲が広がるわけではないということがこれに懲りてわかったことでしょう。今後はエレベーターの重量制限もきちんと守ってスムーズに職務を遂行してほしいですね。

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公式プラチナライター。イギリス在住22年目。いつも読んで下さる皆さんに感謝。Twitterアカウントは@mayonesque18です。よろしくお願いします。

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