記事提供:Dr.須藤暁子の読むおくすり

おはようございます

昨日は、パパとほぼ同時に帰宅したのですが

パパが一時間以内に泊まりの仕事に出る予定だったので

大急ぎでごはんの準備。

長男がどうしてもパパと一緒にごはんを、食べたいといったのです。

パパとおうちでごはんを食べられるのはいつぶりだったかな?

簡単で、品数もないけれど、家族がそろう食卓はどんなメニューよりも

うれしいね

おいしいね

ありがたいね。

食べられるものがあること、口から食べられること、全てが当たり前ではないと感謝をしながらごはんをたべました。

そして、すぐにパパいってらっしゃいの時間が来てしまいます。

いつもは『お見送りだよー』と声をかけると子供たちが集まってくるのに、昨日は長男がなかなか玄関に現れませんでした。

何度も呼んで

ついに母ちゃん『早くきなさーい!!!!!!!』

渋々来たと思ったら、今度は『いってらっしゃい』を言わない。

母ちゃんは『早く早く!ちゃんとお見送りして!!』とせっつく。

すると、長男が泣いた。

そしたら、パパが気付いた。

長男ね、お見送りしたらパパが行っちゃうから『いってらっしゃい』って言いたくなかったんだって。

あー

またやってしまった。

パパが当直に遅れちゃう!パパが大変なのにワガママいって!ちゃんと!お見送りしなさい!!

そんなことばかりを考えていて、長男の気持ちを考えていなかったな

『ちゃんとお見送りしなさい!!』

私の『ちゃんと』は『ちゃんと』じゃなかったし、形だけだったのかもしれないな。

長男のお見送りのほうがよっぽど、形だけのものじゃなくて、意味をもって、覚悟をしてからお見送りだったんだね。

心を決めるのには君のペースがあったんだよね。

『いつも私たちのためにありがとうございます。みんな、おうちや保育園でそれぞれ頑張るから。パパも頑張ってね。そして無事に帰ってきてください。いってらっしゃい。』

ちゃんと自分で決めたら『いってらっしゃい』ができました。

私もいってらっしゃいを『ちゃんと』。

これからお見送りを大事にしようと思います。

気付かせてくれた長男

いつもありがとう。

では

いってらっしゃい、ね。

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