大阪大学で理論物理の研究をしている橋本幸士教授がツイッターに投稿した、二次元小説が話題になっています。

左上からスタートして、読みたい方を自由にチョイスしていくと、全く別の物語のストーリーと結末になります。

二次元小説の作者・橋本幸士先生

出典 http://skhole.scienthrough.com

大阪大学 教授  (大学院理学研究科 物理学専攻 素粒子論研究室)

専門:理論物理学
  超弦理論と場の理論の数理を用いて、素粒子論を中心にさまざまな物理学の
  現象と数理構造を対象にした研究を行ってる方です。

日本語ならではと思いきや、中国語でもできそうなんです。

縦・横に読める言語ならできる!?

70通りの小説が読める!

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早速、「昔話し」で挑戦するひとも!

これは読みやすくて、すごい!

中国には昔から存在した

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中国では昔から2次元の漢詩があったというのです。

ギザギザや飛び飛びで読んでいくタイプが4世紀ごろからあったというから驚きです。

回文詩とは、中国詩の種類のひとつだそう。初めから順番に読んでも詩になり,末から逆に読んでも別の詩になる形をとったものを回文詩と呼ぶんだそうです。日本人も古来に回文歌や回文狂歌も作ったそうなのですが、初めから読んでも逆から読んでも同じ歌になるという形のもので,回文詩の形とは異なるんだそうです。

新しい小説の分野

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選択する道をどう選ぶかで全く違う話の展開になるところが本当に面白いです。物理学的には時間は遡ることができないというので、逆からは読めない点も素晴らしいと思います。新しい小説として注目されそうです。

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東京が好きで、昭和が好きで、古い日本のドラマも好きで、カフェが好き。
忘れられかけている遠い記憶のことを掘り起こしています。

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