英国のウィリアム王子とキャサリン妃は世界中から注目されるロイヤルカップルですが、ブータンを訪問した際、伝統の洗礼を受けたことが話題になっています。

ウィリアム王子とキャサリン妃がブータン訪問

英国のウィリアム英王子とキャサリン妃は14日、ヒマラヤ山脈の王国ブータンを初めて公式訪問し、民族衣装をまとった同国のワンチュク国王夫妻の歓迎を受けた。

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積極的に海外訪問を続ける夫妻は、国民が世界一幸せを感じている国・ブータンを訪れました。ブータンの国王夫妻もしっかりと英国王子夫妻を歓迎します。

ブータンではナショナル・スポーツのアーチェリー

ブータン弓術は、正式名をダツェ(mda'rtsed)と称し、国技として人気の高い競技である。

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ブータンではアーチェリーが国技に指定されています。スポーツ好きのキャサリン妃は早速そのアーチェリーに挑戦したのです。

キャサリン妃のスポーツ好きは以前から有名だが、インドに続いて訪れたブータンでは同国のナショナル・スポーツであるアーチェリーに挑戦した。

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もちろんウィリアム王子もアーチェリーに挑戦します。なかなか当たらなかったようで、本人はジョークを飛ばすなどして和やかムード。しかしウィリアム王子が競技中にある珍事が発生していたのです。

応援団が大声でさかんにエールを飛ばしていたが…

ウィリアム王子とキャサリン妃がブータン訪問でナショナル・スポーツのアーチェリーに挑んだ時、応援団が大声でさかんにエールの声を飛ばしていた

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アーチェリーを行った場では、ウィリアム王子とキャサリン妃を見ようと多くの観客が集まりました。2人が競技中も大きなエールの声が聞こえたのですが…

その言葉の英訳を聞いたキャサリン妃は絶句

その言葉の英語訳を知らされたキャサリン妃は大きな衝撃を受けたという。

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そのエールの英訳を通訳さんがキャサリン妃に伝えると、その言葉の意味に思わず絶句してしまいます。

同紙サイトが英語で通訳された瞬間のキャサリン妃の写真を掲載しているが、キャサリン妃は眉を上げて目を見開き、丸く口を開けて「ノー!」と言っているように見える。

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なんと応援団のエールは卑猥な言葉が続いていた

ブータンのオリンピック委員会のメンバーが「彼らはとても卑猥な言葉を言っています。『あなたはハゲ!ハゲ野郎、鼻がすごくデカい。あそこも同じぐらい大きかったらいいね』と言っているんです」と通訳された

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ウィリアム王子の競技中に発せられたエールはなんと「ハゲ」や卑猥な言葉を連呼したものでした。これはキャサリン妃も驚きを隠せないわけです。

しかし、これははブータンの「伝統」

英紙エクスプレスによれば、それはブータンの伝統なのだそうで、自分が応援する人物が的に矢を当てると応援歌を歌うが、敵が活躍すると卑猥な言葉を発して相手の気を逸らすようにするのだという。

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これは2人を批難しているわけではなく、ブータンのアーチェリーの伝統。卑猥な言葉を発して相手の気をそらすという戦法になるんですね。

「注意をそぐにはとても良い歌でしたね」

キャサリン妃はさすがにびっくりたようだが、後で「注意をそぐにはとても良い歌でしたね」と語っていたと英紙エクスプレスのサイトが伝えている。

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あまりの驚きに思わず「ノー!」という顔になってしまったキャサリン妃ですが、そのあとはこんなメッセージを伝えており、その切り返しもさすがです。

海外を積極的に訪問し各国と友好を深めている英国のウィリアム王子とキャサリン妃。かつてこんな言葉をかけられたことはあったでしょうか。

ブータン国民のあまりに率直な言葉に驚きを隠せないようでしたが、そこは伝統だということを理解し、気丈に振る舞う姿はさすがですね…!

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白うさぎ このユーザーの他の記事を見る

芸能ニュース、芸能ゴシップ好きの33歳女性。ブログをお休みして、最近はSpotlightでの執筆にハマる日々です。

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