近年、ファニチャーブランドを展開するファッションブランドが増えています。

オン・オフの過ごし方や食生活、音楽などといった“ライフスタイル”までを提案するこの流れは、ファッションだけでなく生活空間までこだわりたい!という気持ちを強力にバックアップしてくれます。

世界的に見ると、「Armani(アルマーニ)」や「Paul Smith(ポール・スミス)」などが有名ですが、今回は日本でも注目をあつめている、ファッション発ファニチャーブランドをご紹介します。

■1:「余白」があるから楽しめる!『niko and … FURNITURE & SUPPLY』

先月登場したばかりの『niko and … FURNITURE & SUPPLY』は、大人の上質なカジュアルスタイルが人気の「nico and…」が提案するファニチャーブランドです。

『niko and … FURNITURE & SUPPLY』が目指すのは、テイストやスタイルのお仕着せではなく、使う人の発想やアレンジ次第で、洋服のように多彩なコーディネートが楽しめる「余白」のある家具。

限りなくシンプルでナチュラルだからこそ、自分らしい空間づくりに大活躍してくれますね。

家具を中心に生活雑貨まで取り扱っているので、ここのアイテムからヒントやアイデアを得ながら、どんどん自分のスタイルを作り上げていく楽しみにあふれた期待のブランドです。

■2:オトコの部屋作りにガツンと『DIESEL LIVING』

メンズの時計や衣服のブランドとして知られるDIESEL(ディーゼル)からは、『DIESEL LIVING(ディーゼルリビング)』。

「DIESEL」の持つ印象そのままに、ロックテイストな男らしいファニチャーブランドです。

家具、照明、テキスタイル、キッチンラインのそれぞれがインテリアメーカーとコラボレーションしているため、デニムやロックといったディーゼルらしいデザイン性だけでなく、たしかな品質で永く使いこめるのが魅力。

女性的になりがちなインテリアを、ガツンとメンズライクに仕上げられる強い味方です。

■3:ファッション感覚でスタイリングするなら『Journal Standard Furniture』

人気セレクトショップとして名高いJOURNAL STANDARD(ジャーナル スタンダード)からの提案は、『Journal Standard Furniture(ジャーナル スタンダード ファニチャー)』。

古き良き時代を彷彿とさせるスタイルに、現代のテイストをミックスしたオリジナルアイテム。

そして、トレンドをおさえた国内外のブランドからセレクトしたユーズド家具から、現代のデザイナーズ家具までが揃います。

「Re-Make」「Re-Use」をテーマにしたオリジナル家具は、古材、古布、錆びたアイアンや木材などの素材の面白みや、経年美が感じられます。

加工デニム生地を使用したソファで“こなれ感”を出してみたり、「黒」できゅっと空間を引き締めてみたりと、普段のファッションのスタイルのような感覚で部屋作りができるブランドです。

■4:まずは小物からお部屋をドレスアップ!『ZARA HOME』

ファストファッションブランドであるZARA(ザラ)が展開する『ZARA HOME(ザラホーム)』は、もはやインテリアメーカーとしても定番になりつつあるブランド。

北欧風インテリアに欠かせないファブリックやテキスタイル、食器などの小物が安価で手に入るので、お部屋の細かいところからテイストをチェンジするのにもピッタリ。

女性の1人暮らしにも似合う、綺麗めな部屋作りにおすすめのブランドです。

■5:くらしにとけ込む、木のぬくもり。『URBAN RESEARCH DOORS LIVING PRODUCTS』

世界中のカジュアルスタイルのトレンドを押さえたブランド「アーバンリサーチ」からの提案は、『URBAN RESEARCH DOORS(アーバンリサーチドアーズ)』。

インテリアだけでなく、ファッションや食品も扱い、『着る・食べる・住む』という日々の暮らしを内面から心地よくしてくれるアイテムたちが揃っています。

そして、ドアーズの中でインテリアを展開するブランドが『DOORS LIVING PRODUCTS (ドアーズリビングプロダクツ)』。

日々の暮らしに馴染むオリジナル生活道具を中心に提案する家具は、木の温もりや表情が感じられるオーク無垢材が使用され、時代を超えて愛されるシンプルなデザインと丁寧な職人の仕事ぶりが見える仕上がり。

これからのアイテム展開が気になる期待のブランドです。


ファッションという、自分を取り巻く一番身近な空間を越えて、生活空間やその先の「暮
らし方」にもヒントをくれる、ファッション発ファニチャーブランドの数々。

今後も、お部屋作りの選択肢がどんどん広がっていきそうですね。

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