記事提供:conobie

この4月に長男ヒカが小学校を卒業しました。思い出すのは6年間のこと。1年生の時から比べ、たくさん成長しました。そしてそのまま格好良く去る筈が…。

最後の最後に…

この4月に、6年間通った小学校を卒業した長男ヒカ。

入学したころは、それはもう大変で…。

育児とはこんなにもつらいものだったのか、と初めて思ったのもこの時でした。

それが3年生になるとがらりと楽になり…。

高学年になるころにはもう、生活面での心配はなくなっていました。

そんな6年間を思い返しながら参加した卒業式。

立派に証書を受け取る姿を感慨深い思いで見守りました。

苦労したからこそ、今の成長がある。

6年間という月日は長かったけど、あっという間だった…。

大きく成長した背中を見ながらぐっと来るものがありました。

そして後にした小学校。離任式も終え、もう生徒として学校に行くことは二度とありません。「寂しいな…」と呟くヒカと同じく、私も寂しくて。

そんな中かかってきた1本の電話。内履きを忘れているからヒカに取りに来て欲しいという電話でした(笑)平謝りする私に先生が笑いながら言ったのは、

「最後の最後までヒカ君らしいなと思って(笑)」

実は以前も、長期休みの前に同じ電話を受けたことがあり、6年間の成長、少し記憶を美化し過ぎていたかもしれません(笑)。

そうして、二度と生徒として行くことはないはずだった学校へ、靴を取りにいく羽目になってしまった長男ヒカ。

これはこれで、小学校生活最後の良い思い出になりました(笑)。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス