26日未明、搬送先の病院で亡くなったお笑い芸人・前田健さん

出典 http://www.kdashstage.jp

25日、東京都内の路上で倒れているところを発見され、26日、搬送先の病院で亡くなった日本のお笑い芸人で、ものまねタレント前田健さん。

あややのモノマネをきっかけにしてテレビでも大ブレイクし、当時は多くのバラエティ番組に引っ張りだこだった前田さんの突然の訃報には、ネットからも多くの人が悲しみの声をあげています。

お笑い芸人として活躍する一方で振付師としても活動していた前田さん

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お笑い芸人として活躍する一方、高校を卒業後、ニューヨーク・マンハッタンにダンス留学していた彼はその経験を生かし、テレビ朝日系で放送されている『プリキュアシリーズ』でエンディンテーマの振り付けを担当するなど振付師としても活動していた前田さん。

その後、プリキュアシリーズでは、エンディングのCGダンスが定番化。現在も多くの子ども達がプリキュアのダンスに合わせ自らの身体を動かしています。

そんなプリキュアの振り付けについて、生前、前田さんは自身のTwitterでダンスはオモチャやグッズを買えない家の子供でも、体を動かせばみんなと仲良くなれるなんて素晴らしいと思いませんか?」と投稿。

自身の振付に関しては並々ならぬ思いがあったようです。

そんな前田さんが最後に遺したメッセージ

そんな前田さんが、都内で倒れるおよそ1時間前に自身のTwitterに投稿したメッセージ。

「人はさ、近くの小さな夢と、遠くの大きな夢があったほうがいいね」

前田さんからの最後のメッセージになってしまったこの投稿を受け、2009年~2013年の間『プリキュアシリーズ』のプロデューサーを務めた梅澤淳稔さんがこのようにツイートしています。

「子供達に近くの小さな夢と、遠くの大きな夢を確実に与えてくれたと思います」

アニメ『プリキュアシリーズ』の振付を通して、自身の言葉を多くの子どもたちに実践させていた前田さんに感謝の言葉を綴った梅澤さん。

「小さい子が簡単に踊れるダンスじゃなくて、小さい子が『がんばったら私にも踊れるかも。よし、がんばろう!』と思ってくれるダンスにしている」

「いつかプリキュアのダンスがきっかけで私ダンサーになったんですって子に会うのが夢」

生前にそう語っていたという前田さんは確かに多くの子どもたちに夢を与えていたのではないでしょうか?


子どもたちに小さな夢と大きな夢を与えつづけた前田健さん

出典 https://twitter.com

お笑いだけではなく、振付を通して多くの子どもたちに夢を与えていた前田健さん。

当時、前田さんが振付したプリキュアといっしょになって踊っていた子どもたちは大勢居ます。

多くの人々に愛され、そして夢を与え続けた前田さんのご冥福を心よりお祈りいたします。

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amaneck このユーザーの他の記事を見る

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