熊本県では余震が続く中、お風呂になかなか入れずに困っている被災者の方も多くいらっしゃいます。衛生的な観点からも、お風呂に入ることはとても大切なことです。

そんな中、自衛隊の皆さんが設置しているお風呂が被災者の方にとても喜ばれており、きめ細かい心配りに感謝する声が多く寄せられていました。

自衛隊のお風呂はどんなもの?

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こちらは海上自衛隊の方が設置した「緊急展開型入浴支援セット」と呼ばれるものです。部隊によっても多少違うと思いますが、一例として内部がどんなものかをご紹介します。

湯船がとても大きいだけでなく、シャワーも完備!椅子や桶もきちんと用意されているのが嬉しいですね。

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こちらは脱衣所でしょうか?衣服を入れるカゴが用意されています。また、足元のマットは水気がたまらないように網状になっているので、滑りにくいのではないでしょうか。まさに至れり尽くせり!

さて、ここで気になるのが女湯の状況…。自衛隊というと男性が多いイメージなので、いくら災害時でもちょっと気になるという方も少なからずいらっしゃるのでは?

実は、女性隊員がしっかり管理してくれているのです!

女湯には女性隊員の方がいます

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女湯には女性隊員の方がいるので、安心して利用することができます。

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ご年配の方が入りやすいように、暖簾を上げてくれています。こんな気遣いも有難いことですよね。

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非常事態だからこそ、女性にしか話せないこともあります。そういった意味で女性隊員が担う役割というのは、とても大きいものではないでしょうか。

では、実際に自衛隊のお風呂を利用した方の声も見てみましょう。

実際に利用した方の声

お風呂で必要なものも完備されているとのこと。手ぶらで行っても大丈夫ですね。

清潔なお風呂に入れたのは、本当に良かったと思います。

こちらは海上自衛隊によるお風呂ですね。暖簾に描かれたキャラクターも可愛い!

警備、誘導、掃除など隊員の方はたくさん仕事をこなしています。

間近で見ている被災者の方は、より感謝していることでしょう。

避難生活を通して隊員の方と仲良くなった被災者の方も。

なにか困った時に相談しやすくなりますし、何よりこうした交流が被災者の方の支えになっているのではないでしょうか。

また、お風呂だけではなくこんなお土産を渡してくれるところもありました。

寒い日はカップ麺やカイロを提供してくれることも

寒い日は、特に体が冷えてしまいがち。湯冷めしないようにと渡してくれたのでしょうか?

これは有難いですね。

そして、お風呂だけではなく支援物資の配給などでも女性隊員の方が活躍されています。

女性の陸士長の方もいます

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支援物資の中には、女性特有の物資も含まれます。そうした物資が必要な場合、やはり同性である女性隊員の方がいると気軽に相談しやすいのではないでしょうか。

自衛隊全体の数からいうと女性隊員の方の割合は少ないですが、とても重要な役割を果たしています。

被災地での様々な活動を24時間体制で行っている自衛隊の皆さんに、心から敬意を表するとともに、被災地が一日も早く復興することを願ってやみません。

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