もうすぐGWですね。長期間の休みになると、遊びに行くなど長距離運転をする機会も自ずと増えます。今年は熊本の地震が起こって最初の大型連休という事もあり、熊本にボランティアに行くという方も多いのではないでしょうか?

私自身、父が車好きと言う事もあり、300キロ位なら日帰りで行けるという家庭で育ったため特に意識していなかったですが、自分で運転するようになってからは、結構疲れるという事を知りました。

運転で疲れてしまう中でもどうすれば疲れにくいか等も実は父がしていた事にヒントが隠されており、同じ事をしてみると結構疲れないし眠くなりづらいのです。

意外と知られていないみたいですので誰でも出来る長距離運転する為のコツをご紹介いたします。

まずは運転中に出来る疲れ眠気対策

長時間運転しているとどうしても疲れてしまったり眠くなってしまいますよね。そこで疲れにくく眠くなりにくい運転中にできる事をご紹介いたします。

音楽は同じものばかり聞かない

お気に入りの音楽をCDやSDなどに入れて車で聞くという方も多いと思います。しかしながら同じような曲ばかり聞いていると同じような刺激を耳に受け続ける事で慣れてしまい、人間の集中力は落ちてしまいます

同じアーティストばかり聞くのではなく、色々なアーティストの曲を入れておく方がいいのです。また、同じジャンルばかりではなく様々なジャンルの曲を混ぜておくとより効果的です。

例えば、B'z(ロック)AKB48(JPOP)長渕剛(フォーク)BABYMETAL(メタル)嵐(JPOP)と2曲ずつくらい入れておけば、男女を交互に入れる事で声を代わりますし、曲調も代わりますのでアクセントになり眠くなりにくくなります

眠気覚ましはガムか飴がよい

ポテチやせんべいなどを用意する方もいますが、こちらはお腹が膨らんで眠くなりやすくなります。少しくらいならエネルギーになりますし、良いのですが食べ過ぎは厳禁なのです。眠気覚ましの為にと食べると食べた時は良いのですが、その後眠くなってしまいます。

そこで、お腹にたまらず、なおかつ長時間口に入れておけるガムや飴が良いのです。同じ味ばかりだと飽きてしまいますので複数種類用意しておくといいのです。

窓を開けて空気を入れ替える

GWのこの時期は気候もいいので疲れてきたなと思ったら窓を少し開けて外の新鮮な空気を吸うだけで随分と気分がかわります。ただし注意しなければならないのは周りの状況です。

車が多かったり前にトラックなどが走っている場合は、排気ガスを吸い込むことになりますので周りが空いている時にすると良いのです。特に深夜の運転などで周り車がいないという時に試すと一番いいのです。

同じくらいのペースで走り続ける

車を運転していて、急加速急減速や無駄な車線変更は余計な体力や集中力を使う事になります。なので、長距離運転をする場合は自ずと長時間運転する事になりますので、ペースを保って無駄に車線変更などをせずに走行しましょう。

加速減速を繰り返すと燃費も悪いですし、同じペースを保ってエコ運転を心がける事が一番身体にも車にも負担が少ないのです。

ペースメーカーを見つける

ずっと1人で走り続けるとしんどい物です。そこで自分的にちょうどいいと思われる速度で走っている車の後をついていくと非常に楽に走ることができます。

ただ注意したいのは、前に着いて行っていたら気づかぬうちに速度が上がっていて取り締まられたでは洒落になりませんので、速度はこまめに確認する事です。そして、前にいるからと安心せず周りは常に注意しておく事です。

初心者の方におすすめなのは基本同じ速度で走り続ける事が多いトラックです。トラックですとスピードリミッターが付いているので一定以上は速度を出しませんというか出せません。ただトラックは大きいので前が見づらくなってしまいます。安全の為にもしっかりと車間距離を取って着いて行くといいでしょう。

休憩はどうすれば良いのか?

では、ここからは休憩についてご紹介いたします。

長時間運転しているとどうしても疲れます。1時間から1時間半に一度10~15分の休憩をしましょう。慣れている人は一気に走る方が楽という方もいますが、慣れていない場合はこまめに休憩を取る方が無理なく運転することができます。

こんな症状は身体が休憩を欲しがっているサイン

次のような体の症状が出始めた時は早急に休憩を取らなければいけないサインです。

体がだるくなってきた
目がしょぼしょぼして瞬きの回数が増えた
目の前が少し霞んで見える
肩や腰が重かったり、こっている
手足がしびれてきた
注意力が散漫になってきた・眠くなってきた
トイレに行きたくなった

ちょっとした我慢が注意力を奪い、冷静な運転ができなくなってしまい自己の原因となります。これらの症状が出てきたなと思ったらすぐにサービスエリアに入り、休憩を取りましょう。

休憩時は必ず車から降りる

ただ闇雲に10~15分の休憩を取れば良いという物ではありません。まず、車に座ったまま休憩するはやめましょう。必ず車から降りて休憩して下さい。

運転していなくても運転している時と同じ姿勢で休憩を取っていたのでは、体の疲れが取れません。場合によってはエコノミー症候群などを引き起こしてしまう事もあります。

トイレに行ったり、サービスエリアを探索してみるなど必ず車から降りて休憩しましょう。休憩時には手足を伸ばすなど軽くストレッチをするとなお良いでしょう。

携帯電話のチェックは最低限に…

車の運転は思っている以上に頭と目を酷使します。携帯電話の使用はブルーライトなどもあり目を酷使します。休憩時間まで携帯などを使って目を酷使するとそれは休憩にはならず、運転を始めるとすぐに同じような症状を引き起こしてしまいます。なので、携帯を触るのは必要最低限にして回復に努めましょう。

息抜きでどうしてもスマホを使ってゲームなどをしたい時は、休憩時間を長く取って、携帯を触らずにのんびり歩くなどの時間を10分以上は取りましょう。

サービスエリアで食べ過ぎない

サービスエリアに行くとご当地の美味しそうな物がたくさんあります。特にお子さんを連れている方は、お子さんからねだられてついつい買いすぎてお腹いっぱいにという事にもなりかねません。先程も言いましたが満腹になると眠くなってしまいます。ですので、お持ち帰りならいいのですが、魅力的だからといってその場で食べ過ぎないようにしましょう。

お財布にもダメージが大きいので、サービスエリアではなくパーキングエリアを使うのも手かもしれません。ただし、サービスエリアよりは基本小さいもののパーキングエリアだからといって必ず売店がないわけではないので注意が必要です。

しんどい時は10分でも仮眠をとる

ちょっと休んだくらいでは眠気が取れないというくらい疲れてしまったという時は10~15分寝るだけでも随分違います。車内で仮眠をとる場合はシートを倒すか後部座席でできるだけ身体を横にして疲れが取れるように仮眠を取りましょう。

仮眠を取る時に気をつける事は、車の停車位置です。車の出入口付近や売店、トイレ、ガソリンスタンド周辺は人の動きが激しく落ち着いて眠れません。また、トラックなどの大型車の近くは、エンジンを付けぱなしの車なども多く、落ち着けませんのでこれらの場所は避ける方が良いのです。

いかがだったでしょうか?GWに車でお出かけする際に少しでも役に立ててもらえれば幸いです。

必ず安全運転を心がけこまめな休憩を取って、楽しく旅行できるように気をつけましょう。

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いつか笑って過ごせる日までと申します。 起業家でフリーライターです。政治からゴシップネタまで幅広く手掛けています。 残念ながら今はまだ貧乏人です…。

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