記事提供:空間心理カウンセラー 伊藤勇司オフィシャルブログ

こんばんは。

片づけ心理の専門家・伊藤勇司です。

先日、NHKEテレで、片づけ心理テストを監修させて頂きましたが、その時にデートの片づけ心理をまとめていた時に、片づけが苦手な人ほどデートに出かける時に「何か食べたいものある?」と、

聞かれたら「何でもいいよ!」と、答えるものだなと感じました。

これはデートに限らずですが、やりたいことを質問されたら大概は「何でも良い」と、答えてしまうように、自分の意見よりも、他人の意見を優先する人ほど、部屋は片づかなくなる傾向にあります。

そうやって他人に合わせ続けて、自分の望みを心に押し込めていくことで、どんどん自分らしくない行動パターンが出来上がっていくもの。

一度部屋を見渡してみて「自分が心から必要だと思って取り入れたもの」が、どれだけあるのかを、見つめ直してみることはオススメです。

自分が衝動的に、感情的に欲しいと思ったものではなく【心から必要性を感じて取り入れたもの】です。

ちなみに今から少し、物の立場になって考えてみてください。

わかりやすいようにヘルメットの画像を用意してみました。

今からこのヘルメットの立場になってイメージしてみてください。

「とりあえず、このヘルメットでいいか」と、思って購入するのと「このヘルメットがいい!最高のヘルメットに出逢えた!ありがとう!」と、思って購入するのでは、ヘルメットの立場では、どちらが嬉しいでしょうか。

これを今回のテーマで置き換えると、前者が「なんでもいい」という発想の選択で、後者が「あなただからいい」という発想の選択です。

これまでの自分の選択基準を振り返ってみた時に、「あなただからいい」という観点で、選んできたものはどれだけあるでしょうか。

今もし、あなたの部屋が片づかなくて、必要ないものに囲まれていると感じているなら

もしかすると「あなたが必要なんだ!」というような明確な意思表示をした選択を行った経験が少なかったのかもしれせん。

これは恋愛や結婚のテーマにもつながりますが、良い出会いがない、恋愛までいっても結婚ができない、または結婚した後に相手が豹変して、離婚してしまう…

こうした悩みが生まれていくのは、自分を必要としてくれる人を求めるあまりに「自分が必要とする人」を、明確に意識して選んでこなかったことが原因であるケースが少なくありません。

ビジネスにおいても、これは同じことですね。

下記の記事が非常に参考になるので、ぜひ目を通してみてください

何をやるのかでなく、誰がやるのかがキー

片づかない人ほど「何でもいい」が口癖になっているケースが多いものですが、本心では本当は選びたいものがあるはずです

片づけ=捨てることというイメージを持たれた方が多いと感じるのですが本質的な部分は「選ぶ力を身につけること」こそが、不必要なものをそぎ落とすことに直結します。

捨て方よりも、選び方を意識して。

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