2016年5月13日は金曜日

日本では『仏滅』や『4という数字』を気にする人もいるようですが、『13日の金曜日』は映画というイメージが強く、あまり本気で不吉な日と思う人は少ないですよね。

13日の金曜日は経済損失が約1000億円!

4月20日放送の『ホンマでっか!?TV』で経済評論家の門倉貴史氏が、13日の金曜日についてお話されていました。

気になる内容は?

欧米では自分に不幸な事がおこるのではと恐れている

Licensed by gettyimages ®

欧米の多くの人は「13日の金曜日」が訪れると、何か自分に不幸な出来事が起こるのではないかと恐れています。

出典 http://shuchi.php.co.jp

『13日の金曜日症候群』(friggatriskaidekaphobia)

Licensed by gettyimages ®

欧米には「13日の金曜日症候群」という病気もあって、この病気にかかった人は、「13日の金曜日」になると急に体調を崩してしまうそうです。

出典 http://shuchi.php.co.jp

米国では本気で恐れている人が多数存在する

Licensed by gettyimages ®

ある調査によると、米国の場合、約1700万人から約2100万人の人たちが「13日の金曜日」を本気で恐れていると推計されています。

出典 http://shuchi.php.co.jp

外出を控えたり、普段行っている日課をしなくなる

Licensed by gettyimages ®

そして、「13日の金曜日」には、飛行機や自動車で出かけるのを控えたり、日課にしていることをしなかったりするため、1日だけで約8億ドルから約9億ドルもの経済損失が発生するということです。

出典 http://shuchi.php.co.jp

欧米では病気になっている人もいるとは!なんとなく気になってしまいませんか?

なぜ13日の金曜日は不吉だといわれるのでしょうか?

この迷信はとても古く、ほかの「はしごの下を通る」とか、「黒猫が横切る」とか「家の中で傘を開く」といったものと同様、何世紀にも渡って言われています。

出典 http://furansu-go.com

『最後の晩餐』に13人いたから

Licensed by gettyimages ®

一般的にこの説を思い出す人が多いのではないでしょうか?

キリストの最後の晩餐に13人の人がいたことから、13は不吉な数とされた。また、キリストが金曜日に磔刑に処せられたとされていることから、13日の金曜日が不吉であるとされるようになった。一説には、イヴによるアダムの誘惑も大洪水からノアが脱出したのもバベルの塔が壊されたのも13日の金曜日だと言われるが、聖書にそのような記述はない。

出典 https://ja.wikipedia.org

『北欧神話』との関連もある

出典 http://www.amazon.co.jp

「最後の晩餐」に13人の人がいることだけでなく、北欧神話では祝宴の際にやってきた招かれざる客ロキ(悪戯好きの神でその名は「終わらせるもの」の意)は13番目の客人だったなど様々な“13を忌み嫌う”説がある。

出典 http://www.mag2.com

13という数字が不吉というよりも、『不自然もしくは未知なる数』説もあるのです。

13は身体で数えられない『未知なる数字』だから

Licensed by gettyimages ®

未知なる数字とは!このような考え方もあったのですね。

そもそも数字というものがなかった時代、人間が計算できた数は、手指の10と両足の2の合計12までであり、それを上回る数字は未知なる数字として本能的に恐れ受け入れられなかったという説。

出典 http://www.mag2.com

実際にはそれほど不吉なものではなさそうに感じますが…。

しかし私たちの脳は、身の回りの出来事を何でもすぐに結び付け、因果関係をつくり上げてしまうようにできているのです。

そのヒントは、私たちの脳が行う情報処理の仕方にある。米コーネル大学心理学教授トーマス・ギロビッチ氏によると、人々が13日の金曜日にこれほど恐怖を感じるのは、たまたまその日に起こった不運な出来事と「13日の金曜日」が持つ不吉な印象を、反射的に結び付けて記憶してしまうからだという(※3)。

出典 https://www.circl.jp

『13日の金曜日』に限らず、なんとなく不幸なことが続くといろいろと思い込んでしまうこともありますよね。

たとえばこの靴を履くと嫌な出来事が多いとか、このハンカチを持っているとついてないことがおきるなど気になったりします。

実はラッキーな日でもあるのです。

フランスではある人たちにとって『ラッキーな日』

Licensed by gettyimages ®

私は普段、宝くじには興味がないのですが、ロト7でも買ってみようかなと思いました。

ある人達にとっては、13日の金曜日はラッキーな日です。とりわけギャンブルに関しては。フランス宝くじ公社はこのことをよく知っていて、スーパーくじを開催します。

出典 http://furansu-go.com

ヨーロッパ方面は航空運賃が安い

Licensed by gettyimages ®

イギリス、オーストリア、スウェーデン、フランスでは13日は比較的航空運賃が安いようです。

英旅行サイト「Travelodge」が行ったアンケート調査では、この日に飛行機を利用する予定だった英国在住の大人の約3割が、13日の金曜日を恐れるあまり、やむを得ず、会議のスケジュールを調整したり在宅勤務へと変更したりした(※1)。

出典 https://www.circl.jp

いかがでしたでしょうか

私は楽しい迷信(ラッキーカラーやラッキーアイテム)などを普段の生活に取り入れるのは大好きです。

迷信を信じるかは個人の自由ですが、あまり気にするのはメンタル的に良くないと思います。

あまり気にせず、普段どおりの生活をおくれば楽しい日になるのではないでしょうか。

この記事を書いたユーザー

ALICE このユーザーの他の記事を見る

東京でクリエイターをしています。最近は主にデジタルコンテンツの制作をしています。
アート、デザイン、音楽、ファッションなどが大好きです。
たくさんの人たちが楽しめるような情報を中心に発信したいと思います。
よろしくお願いします。

得意ジャンル
  • 音楽
  • インテリア
  • インターネット
  • おでかけ
  • 広告
  • 料理
  • テレビ
  • カルチャー
  • ファッション
  • キャリア
  • おもしろ

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス