県や市を代表する建物といえば、市役所や県の庁舎です。

日本の市役所や県庁舎は地域やその時代背景によりまさにいろいろ。そこで特徴的な市役所や県庁など面白くそれでいて特徴があると思う建物を18個選んで紹介します。

1・名護市役所

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日本建築学会賞作品賞に輝いた、名護市役所市庁舎。
まるで東南アジアの遺跡のようです。

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見た通り頑丈なコンクリートブロックで作られています。

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なぜこのような造りなのかといえば、強い日差しを直接受けずに、日陰部分と風通しの良さを考慮して設計されています。

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まるで古代神殿を思わせます。

鉄骨鉄筋コンクリート造3階建て総工費約105億円。

竣工したのは1981年新築当時はピンク。今は色が落ちていい感じになっています。

56体のシーサーがあるそうです。集落の数が55プラス庁舎を足して56にしたそうです。

日本の建築集団「象設計集団」が設計した。

2・那覇市役所

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完成2012年。地上12階、地下2階建て総事業費89億円。
普通のビルと明らかに違います。

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地球環境に配慮ということで、いたるところに緑い配置されています。

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無機質なコンクリートにならないように緑を意識しているようですね。また、日よけの意味もあるのでしょう。

RPGの世界を感じる作りです。やはりどことなく東南アジアの遺跡を思わせますね。

3・宮崎県庁

1932年に完成。ゴシック様式の美しい作りです。鉄筋コンクリート地上3階。建築費は約70万(現在の通貨価値で約50億)

南国を思わせるワシントニアパームやフェニックス、サボテンの樹齢も100年近いそうです。見事な建物に南国の庭まさに宮崎の宝です。

4・山梨県庁舎別館

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昭和初期に建てられた山梨県庁舎別館(旧本館)山梨県の有形文化財に指定されている。

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地上3階建て地下1階。洋風な建物でまるで美術館のようです。

昼間に見ると、ちょっと物足りなくあっさりした感じです。

5・愛媛県庁

1929年に完成工事費用はおおよそ100万円(今の価値に直すと60億~70億ぐらい?)
2003年には、映画「世界の中心で、愛をさけぶ」のロケで本館が使用されたそうです。

6・京都府庁「京都府庁旧本館」

1904年に本館完成。100年以上経ってもこの美ししさです。今でも会議などに利用され、国の重要文化財に指定されています。


7・神奈川県庁

1928年に完成。建築費275万円(現在の価格だと180億ぐらい?)1928年は世界恐慌により貨幣価値が下がっていた時期
登録有形文化財に登録されているそうです。これもかなり綺麗な洋館です。

8・京都市役所

1931年に完成。立派な洋館です。
ヨーロッパのように左右対称の作りと細長い窓が特徴です。

9・奈良県庁

1965年に完成、モダニズム建築地上6階建ての立派な作りです。

10・静岡県庁

1937年に完成。登録有形文化財に登録されています。
コンクリートビルにまさか瓦屋根があるという他に見ない作りです。

11・静岡市役所(旧館)

昭和9年に建築され、国の有形文化財に登録されている静岡市役所(旧館)
なんだか教会のようですね。

12・愛知県庁

1938年に完成。ビルの上に天守閣を思わせる建物があるというユニークなつくり。

13・名古屋市役所

1933年に完成。さすが名古屋ですね、県庁が天守閣ですからね名古屋は自己主張が強いのでしょうか?名古屋市役所も立派なつくりです。ちょっとお寺のような感じも…。

14・竹田市役所

1994年に完成。平べったいお城のような市役所です。鉄筋コンクリート造り4階建てです。本当にお城のようです。

15・田舎館村役場

青森県の役場。豪華なホテルのようです。

16・東京都庁

1990年完成、高さ243m日本一の超高層ビル。建築費は1600億円バブル絶頂期に完成したまさに「バブルの搭」である。

17・法務省

法務省の赤レンガ。ネオ・バロック様式の綺麗な建物。

18・議事堂

最後に国会議事堂です。
1936年に完成。美しいみかけ石で装われている。建築費は2570万(現在の価格690億円)公務員上級職の初任給が1937年で75円だった時代。

最後に

日本は地震、台風、火事などの経験から耐震性が高く火にも強い鉄筋コンクリート造りが中心。1900年~1935年代始めオシャレな洋風の建物が多いのに驚きです。

1945年終戦1946年デノミが行われたことで、建築費に関しては正確には定かではありません。

それにしても沖縄の名護市役所が東南アジアの遺跡のような感じでとても感動です。
まさにRPGの世界です。

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