2005年9月に、留学先のカナダで出会ったメキシコ人男性と結婚し、その後3児をもうけ、4年前から熊本県で暮らしているタレントの井上晴美さんがブログを更新。

出典 http://inoueharumi.exblog.jp

熊本県で震度7を観測した14日の地震発生直後からその生々しい避難生活の様子を綴ってきた井上さんですが、実家が崩壊したことを伝えました。

●4/15 20:32「実家のなか」

出典 http://blog.excite.co.jp

こんなのに下敷きになったら動けない
2階は全て家具倒れ。

出典 http://blog.excite.co.jp

●4/16 02:14「水」

どうしよ
さっきまで大丈夫だった水道
だめだ…でない
水確保出来てなかった
油断してた

出典 http://blog.excite.co.jp

●4/16 02:29「真っ暗」

懐中電気のバッテリー切れた
焚き火の灯りでどうにか見える
早く朝になってほしい

出典 http://blog.excite.co.jp

●4/16 02:32「ガソリン」

昨日の段階で
どこまでも行けるように
と車のガソリン満タンにしてるけど
ここから道路にまず出れない
崩れた瓦、塀
塞がれた道
徒歩のみだ

出典 http://blog.excite.co.jp

●4/16 02:53「火事か?」

サイレンがすごい
叫んでる
誰かを探している

出典 http://blog.excite.co.jp

●4/16 03:59「余震つづく」

出典 http://blog.excite.co.jp

さむい
焚き火がいい
余震もやまない
瓦礫をどかすおとしかしない
まだ見つかっていないのか…

真っ暗でわからない
みえない
こわい

出典 http://blog.excite.co.jp

真っ暗ななか聞こえてくるのは瓦礫をどかす音だけ。恐ろしいです。

●4/16 06:06「朝になった」

昨日よりもひどい
昨日からいる友人宅
もう壊れてしいまった
だめだ…
ひどい

出典 http://blog.excite.co.jp

●4/16 06:09「自宅行く」

だめだった
全壊です

出典 http://blog.excite.co.jp

4/15の20時時点では、「2階は全て家具倒れ」と、家具が倒れている写真をアップされていましたが、それから10時間後、ご自宅が全壊したことを綴りました。衝撃です。

●4/16 08:29「非常バック」

持っててよかった
ラジオ聴けた
配給始まったとか…

出典 http://blog.excite.co.jp

●4/16 09:11「お腹すく子どもたち」

友人家族と一緒にテント生活してるわけですが
もう食料がなく
機嫌が悪くなり
ケンカが多くなってきてる
泣き叫ぶ子どもたち…
無力だ

出典 http://blog.excite.co.jp

●4/16 11:08「配給なし」

まだこない
行ってみたけどなにもなかった
機嫌がわるーい
いつになれば何か食べれるかな

出典 http://blog.excite.co.jp

避難生活3日目。大人も子どもたちも心に大きな負担が…。心配です。

●4/16 12:50「みつけたうどん」

みんなで友人宅の壊れた窓からキッチンへ
取れるもの掴み
逃げる

うどんやなべやしょうゆ
衝撃で開いた冷蔵庫からも
チキン発見
どうにか子どもたちの食事ができそうだ

出典 http://blog.excite.co.jp

食料を発見!崩壊した自宅へ戻るのは危険なの事は承知ですが、それでも"良かった"と思わずにはいられません。

まだゆれてる…
噴火もしたようで
今後どうするか…

出典 http://blog.excite.co.jp

●4/16 14:02「雨の予報」

だそうで
テントはダメだろう…と言うことになり
どこかへいけるとこまでと考えていますが
ここ周辺の家が道路に横倒しになって
大きな梁が道路を閉ざし
移動は徒歩のみ

あれからヘリコプターずーっと頭上飛んでいますが
わたしはここでーす!!!!!
すーっと通過していってしまう

どうしようもないむなしさ

出典 http://blog.excite.co.jp

●4/16 18:15「決めた」

ちょっと数日ここ離れます
でもどこ行こう…
宛もなく車借りて渋滞のなか移動
ガソリンが…

だれか泊めてほしい。
お宿ことごとく断られて
泣けてくる

出典 http://inoueharumi.exblog.jp

●4/16 20:39「温泉」

暗闇から明かりを発見
あーーーーーー
温泉だ!

駐車場の入り口で
「すいません~
お湯がなくなってしまいました」

……
むなしい。

みんな真っ黒
顔も足も服も
まっくろ。
着替えは…
……ない

出典 http://inoueharumi.exblog.jp

言葉を失ってしまいます。井上さん大丈夫でしょうか…心配です。

そして、これらの生々しい避難生活の様子を聞いていると様々な事が分かります。

車があっても障害物が多くて移動手段が徒歩のみになってしまうことや、営業しているガソリンスタンドが少ないこと、懐中電灯などは予備のバッテリーも必要。そして、当たり前ですが水やラジオ、懐中電灯は準備しておくべきですし、カセットコンロや鍋類もあると良い。

出典 https://twitter.com

現在の熊本県では食料や水の配給が追い付いておらず、やっと配給されても1時間、2時間並んでようやく確保出来る状況。普段からの備えがどれだけ大切か痛感します。

井上さんは崩壊したご友人宅から何とか食料を確保できて本当に良かったです。ですが、宿泊先を探してらっしゃるのが最後のブログ更新で、その後どうされたのか…。気になりますね。

どうかご無事に過ごされていますよう、そして、余震が早くおさまりますよう、願っています。

この記事を書いたユーザー

苺いちえ このユーザーの他の記事を見る

Twitter、Facebookでのシェア大歓迎です♡よろしくお願いします♪

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス