ペイントは、色を塗るだけで雰囲気をガラリと変えることができる手軽なアイテムですよね。

今はたくさんの種類の塗料が販売されています。

その中で、今女性に人気の「ミルクペイント」という塗料をご存知でしょうか?

優しい色合いでホッとするような雰囲気に仕上がるミルクペイントは、その魅力にはまってしまう方も多いはずですよ。

■匂いもなく、環境にやさしい「ミルクペイント」

「ミルクペイント」の発祥は、アーリ―アメリカン時代。

その時代は、土やレンガの粉など天然の顔料を原料に、塗料を作っていたそうです。

「ミルクペイント」も、その名のとおりミルクの原料が使われています。

環境に優しく、安心安全な水性塗料です。匂いもなく、伸びもいいので塗りやすく、また扱いやすいプラスティック容器です。

■アンティーク仕上げに欠かせない塗料

塗装で仕上げるアンティーク仕上げにもいろいろありますが、「ビンテージ加工」と言えば、ひび割れた雰囲気ですよね。

クラック(ひび割れ)を作るのは難しそうな感じがしますが、専用のクラック剤を使うと、手軽にビンテージ加工を楽しむことができます。

■塗り方

好みにもよりますが、出来るだけ色味の差がある2色を選ぶと、クラックが分かりやすく出ます。

下塗りをした方が、ひび割れの間から見える色になりますよ。

(1)塗料がきれいに塗れるように下地に紙やすりをかけておきます。紙やすりの粉は拭き取っておいてくださいね。

(2)まず1色目の色を塗ります。今回は、ひび割れの色を白にしたかったので、先に白を塗っていきます。塗料をつけすぎないで、うすく伸ばすように塗るのがポイントです。

(3)クラック剤を上塗りします。ハケで塗っていきます。

(4)少し置いて、触ると少しペタッとしてきたら2色目を上塗りします。ハケは同じ場所でペタペタ塗らずに、一気に塗るようにしてください。塗ったところからひび割れをしていきます。

メーカーによってクラック剤のハケの動かし方が異なるので、説明書を読んでから制作してくださいね。

最後に全体を見て、わざと紙やすりをかける、クラックを剥がす、塗料を軽く上塗りするなどすれば、さらに雰囲気アップ!
色々試して、仕上げを楽しんでくださいね。

クラック剤がない場合は木工用ボンドや洗濯のり、でんぷんのりでも代用はできますよ。
100円ショップの小物も、経年変化を経たようなオシャレな雰囲気に仕上げることができます。ぜひ楽しんでくださいね。

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