熊本で起きた震度7の大地震。内陸部で発生した地震だった為、津波の被害はありませんでしたが、もし、太平洋側沿岸で震度7クラスの地震が起きていたら…今も脳裏に焼き付く、あの『東日本大震災』のような巨大津波が襲ってきたかもしれません。

そんな中、今回紹介するのは、神奈川県、三浦半島西側の付け根に位置し、三方が低い山で囲まれ、海に面する地『鎌倉』を

もし、巨大津波が襲ったら?

というシュミレーション動画でして、そのあまりにもリアルなシュミレーション動画は、背筋が凍るほどの怖さではあるものの、知っておくと、知らないとでは、大違いの内容となっていますので…絶対に為になる動画。是非、最後までご覧ください!

鎌倉市が制作したこの『鎌倉で津波から生きのびる』という動画。ちなみに、鎌倉に大きな津波被害をもたらすと考えられている地震は

■相模トラフで起きる地震(M8.7クラス)
■南海トラフの延長上で起きる地震(M8.5クラス)

この2つだそうで、予想される津波の高さは最大で共に10m超え。仮に、相模トラフで起きた地震ならば、最大15mクラスの津波が襲ってくる可能性があるとのこと。

また、津波の第一波が到着するとされる予想時間は

約8分

であり、この8分間でいかに迅速な対応が出来るか。これが“生死を分ける”境界になるのだそうです。

なお、動画には、由比ガ浜、鎌倉駅前、七里ガ浜、腰越商店街の、4つの地域でのシュミレーション映像がアップされているのですが、地形によって違う津波シュミレーション動画は、鎌倉だけでなく、日本各地で見られる地形と照らし合わせて見る事が出来ますので、緊急時の避難方法として、是非、頭の中に叩き込んでおいて下さいね。

由比ガ浜

高台まで遠く、時間がかかる『由比ガ浜』。そういった場合は、頑丈な鉄筋コンクリートや鉄骨の建物の“高い階”に避難して下さい。

鎌倉市には『津波避難ビル』が設けられているそうなのですが、日頃から、鉄骨や、鉄筋コンクリートの建物がどこにあるのかを把握しておきましょう。

鎌倉駅前

海から続く低地に位置する鎌倉駅前。海岸から離れているから安心と思いがちですが、海岸から高低差がない場所だと、津波の影響をモロに受ける事になります。

ここでもいち早く“津波避難ビル”に非難するようにして下さい。

七里ガ浜

背後に高台が迫る七里ガ浜とはいえ、安心してはいけません。

そこにたどり着くには、まず、砂浜からの長くて急な石段を上り、さらに、国道と線路を安全に越えて行く必要性があるからです。

腰越商店街

最後は、川に沿って谷上の低地が長くのびる腰越商店街付近ですが…

津波は川に沿って内陸まで遡上してきますので、まずは川上の方へと移動し、高台に向かって非難するように心がけましょう。

では、鎌倉市が制作した、リアルすぎるシュミレーション動画。どうぞご覧ください!

出典 YouTube

海から離れ、高いところに足で避難!

シュミレーション動画内で、何度も繰り返される…

海から離れ、高いところに足で避難

という言葉。なお、5年前の『東日本大震災』では、車を使って逃げようとした結果、渋滞に巻き込まれ亡くなったという方もたくさんおられるとの事なので、大きな揺れを感じたら、すぐに海から離れ、高いところに“足で避難”。これを、心がけておきましょうね。

津波から生き残る為のライフハック!以上『鎌倉市が制作した“津波シュミレーション”がリアルで怖いが為になる!』でした。

緊急時・災害時に役立つライフハックも合わせてご覧ください!

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