記事提供:子ある日和

自我が芽生え始め、何でも「自分でやりたい」と言いたがるのが2歳の初めといわれています。

俗に言う「イヤイヤ期」の始まりでもあり、お母さんにとっては悩ましい時期ともいえるでしょう。中には「子供のイヤイヤ期は、親のイライラ期」と称した関連本なども出ており、多くのお母さんがぶつかる初めての子育ての壁ともいえるでしょう。

そんな2歳児ですが、自我の芽生えと共に「こだわり」を見せ始めるのもこの頃。天気が良い日なのに長靴を履きたがったり、特定の玩具だけは絶対に片付けなかったり。

今回は「イヤイヤ言って大変だけど、ちょっと可愛いこだわり」。そんな“2歳児あるある”についてまとめてみました。

シールを重ねて貼りたがる

子供が大好きなのがシール貼り。しかしシールを買ってあげると、何故か一気にまとめて貼りたがる。1枚1枚大事に貼るなんてことは、2歳児には出来ません。

とにかく、1枚のシールを貼ったら、上へ上へと重ねて貼る子。または、延々と1列に貼りたがる子。シール貼りにやたらとこだわりを見せ、ずっと同じ動作を繰り返すのが“2歳児のあるある”です。

親としては、大切に1枚ずつ貼って欲しい。または、ココに貼れば良いのに…などと思うシチュエーションもたくさんあることでしょうが、これは致し方が無いこと。2歳児の特性と思い、ぐっと我慢し、見守ってあげましょう!

とにかく長靴が好き。傘がすき。雨合羽が好き

今日は晴れているのに…、暑いのに…、親がそう思っていても、思い通りに行かないのが2歳児です。

「ながぐつ履くの!」といったらテコでも動かない。下手をすれば、傘を持ち、雨合羽まで着て、完全に大雨モードで出かけたがることもしばしば。それが“2歳児のあるある”です。

結局は、「暑い、重い、邪魔」といわれ、雨合羽も傘も親が持つ羽目にはなるのですが、これもぐっと我慢。子供は何故だか雨グッズが大好きなのです。

とにかく“豆” “豆”があれば生きていける!?

とうもろこし、枝豆、ソラマメ。何故だか2歳児は“豆”が大好き。「今日何食べたい?」と聞いても「豆」しか言わない。そんなことも珍しくありません。特に枝豆は2歳児の心を掴んで離さない模様。

枝豆の鞘から豆を取り出し、口に入れる動作は、指先の練習にもなりますので、お腹を壊さない程度にやらせてあげると良いでしょう。

お気に入りの玩具は片付けない

「ママ、この玩具、守っておいてね」

そういって、お気に入りの玩具だけは決して片付けないのが2歳児。

寝る前、お出かけの前、どんなに親が「片付けなさい」といっても、「いや!」といったら聞きません。かといっても、家に帰ったときにその玩具で遊ぶかというと遊ばない。その玩具がその場所で「待っていてくれる」ことが大切なようです。

玩具を1列に並べる

ミニカーや指人形。とにかく小物の玩具を1列に並べたがるのが2歳児です。そして、ちょっとでも動かそうものなら烈火のごとく怒る。「ココ通り道だから少しどかしても良い?」と聞いても絶対に許してはくれません。

オムツをかぶる。腹巻をかぶる

お風呂から上がったら、子供がオムツをかぶっていた。そんな経験があるお母さんはいらっしゃいませんか?

2歳児は、何故だか被り物がすき。それも帽子ではなく、変な物をかぶりたがる傾向にあるようです。さすがに外出先でオムツを被っているのは恥ずかしいですが、家の中ではある程度我慢し、好きにやらせてあげると良いでしょう。

2歳児とはいえ「ウケル」ということが分かってくる時期なので、親の反応をうかがって面白がっていることが多いのです。

まとめ

以上のように2歳児“あるある”についてまとめさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

親にとってはイライラすることも多い2歳児のこだわりではありますが、後から思い出せば「可笑しかった」と笑い話になることが殆ど。是非、おおらかな気持ちで見守ってあげたいものですね。

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