電車内での読書

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あなたは、電車の中でよく本を読みますか?周りの人が読んでいる本、何気なく「この人何を読んでるのかな」と好奇心で表紙をチラッと見てしまうことってないですか?人は誰しも好奇心を持っているもの。

タイトルがとっても知的なものなら「あ、なんだかすごい本を読んでるな」と感心したりもするでしょう。そして読んでいる人も実はそういう印象を与えたいという気持ちが少しはあるのかも知れません。

でも周りの目がある車内で、「この人、変態⁉」「なんなの、こんな本読んで…」とネガティブに見られるのは誰でも嫌ですよね。もしそんな本を読む時にはひっそりとカバーをしたりして。

でも、堂々と「変態チック」で「何者⁉」と思わざるを得ないようなものすごい本を読んでいる人がいたら…あなたはどう反応するでしょう?

そんな好奇心への社会実験が、今回ニューヨークで行われました。カナダのコメディアンScott Rogowsky(スコット・ロゴウスキー)さんが体を張って?とんでもないタイトルが書かれた本を地下鉄内で読むことに。

大都市ニューヨークの地下鉄は、様々な人が乗っていてそれだけ多種多様の目があります。さて、周りの反応はいかに⁉

「オナラを内側にためこむ方法」というタイトル

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自然現象でもある「オナラ」。気持ちとは裏腹につい「プッ」としちゃうこともあるでしょう。でも、この本は「新しいキャリア成功のために」オナラをいかに内側に抱え込むかというその技法が書かれたもの。…ってすごいですよね!

何気なくタイトルに目をやった女性は…

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まさかの…「なるほどね」の反応だった!

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「キャリア成功のためにはオナラさえ我慢しなきゃいけないのね」とでも思ったのでしょうか。なんだか妙に納得した表情の女性にウケますね。

「どこでもペニスを長くする方法」

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思わずギョッとなってしまうようなタイトルの本。これを真剣に読んでいる男性がいたとしたら、あなたはどう思いますか?

向かいの席の女性は苦笑い…

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「そんな本、家で読めよ」とでもいいたい表情ですね。

「これはポルノじゃありません!」

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「これは絶対にポルノじゃありません~見てんじゃねーよ。余計なお世話だよ」これは明らかに笑いを誘うタイトルですね。フェイクだとわかっちゃうけど「こんな本を読んでる人ってどんな人なの⁉」という好奇心は湧きますよね。

「この本にはカメラがついています」

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周りの好奇心を湧きたてるようなタイトルについ見入ってしまう人も。更には「人間剥製術~ビギナーズガイド」などギョッとするようなタイトルもあったりして。

周りの人の反応は十人十色

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クスッと笑う人もいれば、友達と見合って笑いあう人。更には軽い侮蔑の眼差しを向ける人も様々。

逆に笑えないタイトルも…

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「ISISに処刑される前に、見ておきたい1000の場所」これ、なんだか現実味があって怖いですね。

「お尻を味わうことでもっとシンプルに♡」

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あらやだ…表紙の写真もなんだかエロくてタイトルもすごいですね。

読んだ人の感想までもが笑っちゃう

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「これまでと同じようにはもうお尻は食べないわ!」って…。アノ行為をする時に新たに発見した感動がじわるようなコメントも書かれてたりして、これは二度見間違いなし。

遠くからでも思わず見ちゃう人

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サングラスを持ち上げてガン見する女性。「ほんとにあの本売ってるのかしら。欲しいわ」っていうところでしょうか⁉

写真を撮る男性も…

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こうやってSNSに広がっていくんですね。でも撮りたくなる気持ちもわかります。だってものすごいタイトルなんですから!(笑)

いかがでしたか?こういう社会実験は人の本心が密かに見え隠れするようで面白いですよね。見ていると思われたくはないけどつい横目で見ちゃう…そんな人もいるのが電車の中。見られていないようで実はたくさんの目に見られているんだという意識もまた大切なんだということもわかります。

やはりこうした公共の場では本のタイトルだけではなく(笑)、常に人目に気を付けておいた方がいいということですね。

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公式プラチナライター。イギリス在住22年目。いつも読んで下さる皆さんに感謝。Twitterアカウントは@mayonesque18です。よろしくお願いします。

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