ポルトガル語で投稿されたこの動画が150万回視聴され、2万回以上もシェアされている理由。

そこには、周りを行き交う車や人とは一線を画した、老人とその飼い犬だけのゆっくりと流れる時間があります。

リードを引っ張ることなど毛頭考えらえない様子で、忍耐強く杖をついて歩く老人と寄り添うように隣を歩くダックスフントと見受けられる小さな犬。

一歩進んではじっと待ち・・・

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そして老人が一歩二歩と進む・・・

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そして犬がまた少しだけ前に進み・・・忍耐強く待つ

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緩やかな傾斜はより慎重に・・・

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ゆっくり ゆっくり

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二人の時間はゆっくり流れ・・・

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動画は1分間弱の長さで、この間に老人と犬が進んだ距離は2メートル少しだと思います。

きっとこの老人は、この犬を我が子のように愛おしんで育て、一緒の時を過ごしてきたのだと思います。老人は歩く速度がこんなにもゆっくりになってしまいましたが、たぶん彼らのお散歩を止めるということは考えられなかったのでしょうね。

いったい2人はどこに向かっているのかしら。お店?

今日もこの老人とこのわんちゃんは、お散歩にでかけているにちがいありません。老人がゆっくり一歩二歩、そしてワンちゃんが一歩二歩。急がなくてもいいんです。老人のペースで一歩二歩。

犬を飼っていて一緒に散歩に出かける人と、犬を飼っていない人を比べたところ、男性では0.44歳、女性ではなんと2.8歳も健康寿命が延びることがわかったのだそうです。

「ペットとの暮らしは健康の維持にさまざまな効果があります。毎日に生き甲斐が生まれ、認知症の予防や血圧の安定にもつながりますし、観賞魚を眺めているだけで、痩せてきたお年寄りの食欲が増進し、体重が増えたという報告もあります。さらに、心臓疾患を罹った方の1年後の生存率では、ペットを飼っている方の生存率が94.3%であるのに対し、ペットを飼っていない方は71.8%に止まるという調査結果も報告されています。高齢者が年間何回病院にかかるかの調査でも、ペットのいない方が10.4回なのに対し、ペットのいる方は8.6回に止まっています。ペットとの暮らしは、高齢者のQOL向上に大きく貢献しているのです」

出典 http://www.watch.impress.co.jp

St.Andrews大学のリサーチによると、犬を飼っている65才以上のお年寄りはそうでな人に比べて12%もアクティブな生活を送っているのだそうです。

アクティブな生活と安らぎを与えてくれる動物たち。家族として、そして最も忠実な理解者として、これからも犬とともに暮らして生きたいものです。

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公式プラチナライター。テキサス州在住。料理研究家でフリーランスのコラムニスト

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