みなさま、失敗したことはありますか?
そのミスに対して再度、チャンスを与えられましたか?

法律に抵触する行為や著しくモラルに欠ける行為を行った場合、一般社会では再浮上するのはなかなか難しいものがあるかも知れませんね。

ツイッターユーザー「ヘルスの高木(@goldkintama)さん」のつぶやきが、あるCMの中止に対して物申しておりましたので、ご紹介させていただきます。

いったいどんなつぶやきなの?

そのつぶやきは、

日清食品が矢口真里をCMに出演させたのは

出典 https://twitter.com

という書きだしで始まり、ツイ主さんの正義感溢れる内容で満ち溢れております。

現在、6000を超えるリツイートを獲得し、人々の関心の高さをうかがわせております。

それでは、つぶやきをご覧ください

日清食品が矢口真里をCMに出演させたのは『たとえ失敗をしても、這い上がる力』を訴えたいという事だったのだが、その矢口CMが中止に追い込まれるほどクレームが大殺到。

出典 https://twitter.com

やはり日本は「失敗・やり直しを許さない国」であり「一億総集団暴行社会」なのだなと認識させられた。

出典 https://twitter.com

◎ツイートはこちら

◎ツイッターでの反応は

仰るとおりですね。
かつての犯罪者が、その部類のカリスマ的立場にいることもあるので、一概に失敗ややり直しを許さないという社会ではないと思います。

矢口さんのアレを一概に犯罪とするのはどうかと思いますが、それをネタにした部分が大きく関係しているのは確かでしょうね。

演出なんでしょうけど、一般視聴者からすると映っているものが全てですからね。
まぁ、その演出をNGにしない事務所の判断も疑いますが、矢口さんをそういったキャラに転向させようと画策していたのかも知れませんね。

「しくじり先生」でもクレームくると思いますが、そのほうがしっくりきますね。

◎中止になった経緯は

矢口真里が出演する日清カップヌードルのCMの新シリーズ「OBAKA's UNIVERSITY」」第1弾が、放映中止になったそうです。
視聴者に「ご不快な思いを感じさせる表現」(ぼくにとってはこのバカっぽい敬語が「ご不快な思いを感じさせる表現」ですが…)があったとのこと。
「お詫び」にて明言こそしていませんが、CM中で矢口が演じる准教授が「二兎を追う者は一兎をも得ず」について講義するシーンが、一部視聴者の怒りを買ったとみられます。

出典 http://blogos.com

不倫に対しては過敏に反応する一部の視聴者が、犯罪者がのうのうとテレビ出演することに声をあげないのが不思議でなりません。

このCM全般、かなり良い出来だと思っていたので残念です。

◎日清食品からのお詫び文

カップヌードルのCMに関するお詫び

この度、3月30日より開始いたしましたカップヌードルの新CMに関しまして、お客様からたくさんのご意見をいただきました。皆様に、ご不快な思いを感じさせる表現がありましたことを、深くお詫び申し上げます。皆様のご意見を真摯に受け止め、当CM、「OBAKA's UNIVERSITY」シリーズの第一弾の放送を取り止めることに致しました。今回のCMのテーマであります、「CRAZY MAKES the FUTURE.」のメッセージを伝える「OBAKA's UNIVERSITY」シリーズは、若い世代の方々にエールを贈ることが主旨であり、今後も、そのテーマに沿って、このシリーズをよりよい広告表現で、引き続き展開してまいります。この度は、誠に申し訳ございませんでした。

出典 http://www.cupnoodle.jp

個人的に、趣旨は悪くないと思うのですが、こういうのを真面目に受け取って過激に反応してしまう人がいるのも事実ですからね。

良い出来だと思うので、作成者の方からすると不本意な部分も多々あるかとは思いますが、次回作に向けての礎にしてもらうということで。

◎日清カップヌードルCM 動画はこちら

出典 YouTube

あくまでも個人的な所感なのですが、ツイ主さんの仰ることもよく分りますし同意できるのですが、矢口真理が原因でCMが中止になったというのはイメージといいますか商品価値の問題ではないでしょうか。

例えばここ最近、ベッキーさんとゲスさんの不倫問題がありましたが、ベッキーさんが活動休止状態にまで追い込まれた反面、ゲスさんはむしろこの問題が噴出する前よりもプラスに作用しているように感じます。

視聴者層(特に女性層)が一番嫌うのは、清純派で売っていた芸能人がダークな一面を魅せることです。
特に不倫は、その最たるものだと思います。

それゆえに、矢口さんがCMでその事実をパロディ化した部分に対してクレームが殺到したのではないでしょうか。

ツイ主さんが仰るように、一般社会では「犯罪者」が再出発するにあたる「再チャレンジ」の垣根は物凄く高く、「失敗・やり直しを許さない」といった風潮があると思いますが、こと芸能界においてはそれは当てはまらないと思うくらい寛大だと思います。

それは、ここに書くまでもなくテレビを観れば明らかでしょう。

かつて犯罪を起こし実刑をくらった面々が、大手を振ってテレビに出演しているのですから。

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