女優・タレントとして活躍されている矢沢心さん。旦那さんの元K-1選手魔裟斗さんと芸能界きってのおしどり夫婦としても有名です。

現在は2児の母親でもありますが、結婚後約5年という歳月赤ちゃんを待ち続け、お子様の妊娠までには大変な道のりがあったといいます。

2人は6年の交際を経て、2007年に結婚。2012年に第1子・2014年に第2子に恵まれています。

自身の著書[ベビ待ちゴコロの支え方-あきらめない妊活、31のコツ]に「妊活・不妊治療を始め、絶対赤ちゃんを産む!! そう覚悟した私は数年後娘を授かることができました」と綴られています。

お子様の妊娠まではいったいどのような道のりだったのでしょうか?

4度の人工授精、2度の流産を経験

矢沢心さんは、タイミング法や人工授精・体外受精などを行ったそうです。不妊治療は段階を踏み、徐々に内容も高度で専門的なものになっていきます。

まず最初の段階では排卵日を予測するタイミング法を試しました、しかし妊娠はせず、今度は人工授精を4度受けます。人工授精とは排卵日を見計らって事前に採取した精子(洗浄や凝縮したもの)を子宮内に注入する方法です。比較的自然妊娠に近いメカニズムですが、残念ながら妊娠に至ることはありませんでした。

そこで体外受精に移行します。体外受精とは精子と卵子を体外で人工的に受精させ、その受精卵を培養した後に子宮内に注入する方法です。妊娠の可能性は高い方法になりますが、排卵誘発剤を打ち通常月に1個排卵される卵子の数を増やしてから採卵しなくてはなりません。採卵には痛みが伴うこともあり、矢沢心さんは局所麻酔で採卵し、麻酔が切れた後は立てないほどだったといいます。

しかし3度に及ぶ体外受精でも妊娠に至ることはありませんでした。

矢沢心さんの不妊の原因

矢沢心さんの不妊の原因は大きく分けて2つあったそうです。

1つは学生時代から生理不順があったこと。

2つ目は18歳の頃に「多のう胞性卵巣症候群」という病気を患ってしまったこと。「多のう胞性卵巣症候群」とは子宮の中で中途半端に育ったままの卵胞が大量に残ってしまい、排卵が正常に起こりにくくなってしまう病気です。

この2つの原因が重なって不妊に悩まれていたそうです。

ついに待望の妊娠へ

それから夫の魔裟斗さんの出会った不妊専門の先生に治療を受け始めます。こちらの病院での体外受精で妊娠に成功しますが、3カ月目で流産してしまいます。

その後2回目の体外受精で再び妊娠し、2016年、無事に待望の長女を出産されました。

5年にも及ぶ不妊治療は精神的にも、身体的にも想像を遥かに超えた苦難があったと思います。その苦難を乗り越えて娘さんを授かったのは夫婦の支え・絆に他なりません。

2年後には次女を妊娠・出産

永い永い不妊治療で長女を授かった矢沢心さんですが、長女出産から2年後には次女をもうけることが出来ました。

この時は自然妊娠だったとのことで、ご自身も奇跡が訪れたと驚かれています。以下はその時の心情を綴られたブログの抜粋になります。

私のところへ
コウノトリがやってきてくれました

妊活・不妊治療を始め
絶対赤ちゃんを産む‼︎
そう覚悟した私は数年後
娘を授かることができました。
それから
育児を楽しみ生活していた私に
今度はマサカの奇跡が訪れました。

のぼり坂 くだり坂 マサカ
そのマサカでした

『信じていれば願いは叶う』

私がずーっと想ってきた言葉。

お腹の赤ちゃん
私をみつけてくれてありがとう
大事に大事に育てるからね♡

出典 http://ameblo.jp

しかしこの時、予期せぬ事態が起こっていました。

それが前置胎盤での妊娠です。

前置胎盤とは何らかの原因で通常とは違う場所に受精卵が着床し、胎盤が出来てしまいます。これはお母さんにも子供にも大変リスクの高い妊娠です。

矢沢心さんは細心の注意をはらい安静に過ごされたようです。妊娠8カ月の時に帝王切開で無事に出産されました。

いくつもの苦難を乗り越えて矢沢心・魔裟斗夫妻は2人の子宝に恵まれることが出来ました。今や2人の愛娘に囲まれて、魔裟斗さんはさぞデレデレなことでしょうね。

矢沢心さんのブログでは結婚記念日や娘さんとの海外旅行など、仲睦まじい親子の生活を垣間見ることができます。

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