記事提供:空間心理カウンセラー 伊藤勇司オフィシャルブログ

おはようございます。片づけ心理の専門家・伊藤勇司です。

昨日、スカイプでセッションを行っている際にトイレ掃除の話題が出ました。

その方は、トイレ掃除だけは毎日行えるようになったとのこと。

以前トイレの神様という植村花菜さんの歌で

「トイレには それはそれは綺麗な 女神様がいるんやで」

というフレーズがありましたが

トイレ掃除をすると運気が上がり、金運やビジネスの発展にも効果的ということも言われています。

また、恋愛運の上昇にも効果があるなども言われていますが、片づけ心理的な観点から見ても、それは頷けるものです。

昨年末に発売された

『部屋は自分の心を映す鏡でした。/日本文芸社』

の、第4章「理想の相手と出会えないと嘆く人の部屋は片づかない」の項目でトイレ掃除について執筆している箇所があります。

そこで毎日使う汚れやすいトイレを掃除する習慣を持つと、そこからこだわりが外れて人の見方も変わることをお伝えしていました。

この部分をさらに別の角度から掘り下げてみたときに、トイレは生理的に

【緊張と緩和】

を、同時に体験する場所でもあります。

排泄するまでは我慢して緊張状態となり、排泄する際はその緊張を緩和して弛緩状態になる。

自律神経のメカニズムで表現すると、緊張状態のときには交感神経が優位になり、弛緩状態になったときに副交感神経が優位に切り替わります。

実は脳科学では、この交感神経と副交感神経が切り替わるタイミングに

【ひらめきが起こりやすい】

と、言われています。

男性の経営者の方々などは特におっしゃることですが

【トイレに行ったときにビジネスでの良いアイデアが生まれる】

というのも、科学的に見ると緊張と緩和のタイミングで起こる自律神経の切り替わりにも秘密があるのかもしれません。

人間はストレスにさらされると交感神経が優位に働きます。

トイレは排泄の場所であり、放っておいたら汚れや臭いなどで不快感を得やすく、それがストレスとなりやすい場所。

そのトイレが美しく保たれていることは

【ストレスなく緊張から緩和へ移行できる】

ので、閃きが生まれやすくなる。

その閃きが運気の流れが良くなると感じるような

【創造的なアイデア】

となり、ビジネスの発展繁栄にもつながっていきます。

トイレ掃除をする人に幸運の女神が微笑むのも、こういった原理が作用していると言い換えられるのかもしれません。

そしてさらにここでのポイントは

【創造性は日常の中で交感神経と副交感神経がスムーズに切り替える時に起こる】

ということです。

つまり、トイレでなくても、意図的に緊張と緩和を意識して持つようにすることが、発展繁栄につながるアイデアを

【自分の中から生み出す】

ためには重要であるということ。

仕事ずくめで残業もたくさんして、一生懸命に頑張っているのに思ったほど成果が出ない人もいれば

さほど頑張っているように見えずに遊びを重視して楽しんでいる人ほど、なぜかどんどん成果を出して豊かになっていく人がいる。

その二者の決定的な違いは

【日常での緊張と緩和のバランス】

に、あるのです。

幸運の女神さまは

【緊張と緩和のはざま】

に、降りてくる。

そして、その女神さまが降り立つ場所が

【美しい場所であると】

女神さまが喜びのエネルギーを放ってくれる。

そう思ってトイレに向き合ってみると、美しくしたくはないでしょうか。

喜びのエネルギーで生まれたひらめきは、発展繁栄しか生み出さないものです。

あなたはいつ、幸運の女神を味方につけますか?

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