記事提供:バズプラスニュース

2016年4月上旬、東京や関東地方各地で桜が満開となり、花見客が公園を訪れ、美しい桜と美味しい料理を堪能した。

花見は日本の風物詩であり、時間に余裕があればぜひとも楽しみたいものだが、毎年問題になるのが、花見客たちのマナーの悪さ。そう、ゴミを放置したり、そこらじゅうに捨てたりと、年々、マナーが悪くなっているのである。

・会をしたままゴミも箱もシートも放置

「上野公園がびっくりするぐらい汚い」との情報を聞いたので、2016年4月7日午前1時ごろ、実際に上野公園に行ってみた。汚いとはいえ「大げさに言ってるだけだろう」と思っていたのだが、そんなことはなかった。

ゴミは散らかし放題。しかも驚くことに、宴会をしたままゴミも箱もシートも放置したまま、その場を立ち去った集団がいくつもいたのである!

・ホームレスの男性がごみを分別

散らかすというより、そのまま放置して帰宅したのだ。あまりにも最悪の状況に呆然としてしまった。

「これは誰が掃除するのだろうか?」と思っていたところ、見かねたホームレスの男性がごみを分別し、せっせと放置されたゴミを片付けはじめた。ホームレスの男性は「マナーというものを知らんのだな」と話す。

・無報酬で掃除ボランティア

「上野公園が汚い」という情報を聞いてやってきたボランティアの男性たちが、ホームレス男性と一緒になって宴会の後始末をしはじめた。

インターネット生放送で全国に上野公園のようすを放送しながら、ゴミ掃除をしているようだ。終電がない時間にもかかわらず、無報酬でボランティアに励む男性たち。彼らの姿を見たら、放置した無法者はどのような気持ちになるのだろうか?

・人としてありえない行為

おそらく、2016年の関東地方の花見(宴会)は、4月10日(日曜日)ごろまで続くと思われる。

ゴミをそのまま放置して帰る行為は、人としてありえない行為であり。そのあたりを深く胸に刻んで花見を楽しみたいものだ。そういえば、ハロウィンのゴミもひどかった記憶がある。

・ゴミの始末すらできない「心が汚いヤツ」

誰かが作ったゴミは、誰かが掃除しなくてはならない。自分が出したゴミは自分で始末するのが常識だ。ゴミの始末すらできない「心が汚いヤツ」は、花見をしたところで花の美しさなんぞわかるまい。

出典 YouTube

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