一日の家事の中で、一番長く時間をとられてしまうのが“キッチン仕事”。3食の準備とその片付けだけで、家事の大半の時間を使ってしまいます。

料理自体の時短については、料理本やスゴ腕主婦のブログなどでも見かけますが、意外と料理“以外”の時短について意識している人って少ないのでは?

そこで、料理時間以外のキッチン作業の時間を短縮するために、我が家で実践中の「見渡す」収納実例を5つ紹介しましょう。

■実例1:食器は全種類見せ!

違う種類の器をいくつも重ねて収納していませんか?

使う時には、上の食器を一旦横に置いて、下の食器を取り出して……。それだけで取り出しや片付けに時間がかかってしまいますよね。

違う種類の食器を重ねるのは止めましょう。

ディッシュスタンドなどを上手く使って、「一度に全ての食器を見渡せる」収納を。器選びから片付けまでスムーズにできるようになります。

サイズ感が一目でわかるので、盛り付けの際の器選びにも効果的ですよ!

■実例2:ファイルボックスでフライパンも調味料も探しやすく!

重ねがちなフライパンも、ファイルボックスを使って“個室”に収納しましょう。

他のフライパンと干渉せず、サッと取り出しやすくなります。

よく使う調味料も、蓋にラベルを貼って一目で区別できるようにすれば目的のものにすぐにたどり着けます。

■実例3:調理補助器具は、浅い引き出しに並べて配置!

サラダスピナーやブレンダーなどの調理補助器具。あると便利ですが、大きさも形もまちまちで、収納に困っているという人も多いのでは?

色々な場所に分散して置いてしまうと、「あれどこいった?」が多くなってしまいます。

1ヵ所に集中して見渡せるように配置しましょう。

■実例4:お弁当グッズは空きびんやケースを駆使して、細かくカテゴライズ!

小さなアイテムが多いお弁当グッズは、引き出しや収納ケースの中でごちゃまぜにならないよう、できるだけ細かく仕切るのがベスト。

ピックも長さで分けておけば、使いたいときにすぐに取り出せます。

■実例5:保存容器はファイルボックスを使って立てる!

時短のために常備菜を作っても、それらを保管する容器の選別に時間をとられていては、せっかく調理時間を短くしても差し引きゼロ。

保管する食べ物に応じて、保存容器の質やサイズを一目で確認し、適切なものをすばやく選べるように、ファイルボックスで仕切って立てましょう。

小さなスペースでも保存容器を見渡せるような収納が可能ですよ!

5つの“見渡す”収納実例を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

せっかくの時短レシピやテクニックがあっても、調理に使う道具や器が探しづらく取り出しにくくては、本当にもったいないですよね。

探す時間、選ぶ時間、片付ける時間を短縮すれば、キッチンに立つ時間をもっともっと減らせるはずです。

是非、試してみて下さいね!

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