長野県長野市安茂里に本社を置く、味噌を中心とする日本の食品メーカーの「マルコメ」といえば、マルコメ君のCMが思い浮かぶと思います。

マルコメ君を起用したTVCMは昭和52年からスタートしているということもあり、マルコメのCM=マルコメ君というイメージの方も多いのではないでしょうか。

しかし、最近のマルコメのCMは、その懐かしいマルコメ君のそれとは異なり、涙なしでは見られない、感動的なCMが多いと話題になっているんです。

そんなマルコメの感動CMから、最新作が届いたのでご紹介します。

不良だった息子の親孝行の形

出典 https://www.youtube.com

東京の友達に会いに来た母親。

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そこに、上京して長く東京で暮らす息子が、駅のホームまで母を迎えに来ます。

「明日は友達のところに泊まる」と気を使う母に、「いいんだよ!どうせかまやせんけ」と、故郷の言葉で答え、母の荷物を軽々と持ち自分の家に案内します。

「若い頃は手のつけられん不良で、じゃけん、この子が家庭を持てたのは奇跡のようで」

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そんな息子の姿を見て、母は心の中で呟きます。

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家に着くと、嫁と孫が迎えに出ていたのですが、孫は久々に会ったせいか少し恥ずかしそうな様子。

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翌朝、静かに開いたふすまの隙間から光が射し、自分の姿を覗く孫に気付いて起きる母親。

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身支度を済ませてリビングへ行くと、そこには…

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なんと料理をしている息子の姿が。

「そんなに驚くなよ、共働きなんだからさ」

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という息子。

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そんな様子を見た母親は、先に仕事に出かける嫁を呼び止め、「ありがとうね」と感謝の気持ちを伝えます。

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食パンをかじる孫を見て「自分もパンでいい」という母親に、「かあちゃん、朝はいつもご飯じゃろ」と言いながら、温かいご飯とみそ汁を出す息子。

これに母は思わず涙してしまいます…。

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若い頃に苦労をかけた息子からの、まさかの親孝行を受けた母親の気持ちを考えると、なんだか心が温かくなりますね。

みそ汁はお腹を満たすだけでなく、古くから培われてきた“あたたかさという情緒的な価値があることを、ぶっきらぼうなようで家族への優しさが垣間見える、成長した息子に感じる母親。

家族の絆を感じることが出来る素敵なCMですね。

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