3組に1組が離婚をしていると言われる日本。年々離婚率は上がり続け、約2分に1組が離婚しているとも言われています。ワイドショーなどで芸能人の離婚がよく取り上げられますが、実はなんにも珍しい事ではないんですね。

そんな離婚が当たり前となっている現代、Twitterユーザーの「たられば」さんがつぶやいた”友人が離婚した理由”の内容が話題になっています。

そのつぶやきがこちら

「銃を用意し、弾を込め、構え、撃鉄を起こした」

歯磨き粉のフタを閉めない事で離婚を突きつけられた。ただ、よくよく聞いてみると、あくまでそれは引き金であったという話です。

■このつぶやきに対する反応

つまり「堪忍袋の緒が切れた」

日本人は貯めて貯めて爆発するといいますが、確かに遠い昔からこういう言葉があるという事はそういう特性を持っているんでしょうね。

預金と同じ

ポイントカード

増える減るの違いはありますが、何れにせよ長い時間をかけて取り返せない領域に到達するというお話。

水を溢れさせるのは最後の一滴

最後はたった一滴で溢れだす。分かりやすい例えですね。

なんでも「過程」が大事

結果に至るには、その過程があり、その過程を考える事が大事。確かにその通りです。

■実際の離婚原因で多いのは…

男女とも「性格の不一致」が1位

出典 http://www.adire-rikon.jp

2位以降に見られる理由が具体的なものが多いのに引き換え、1位の「性格が合わない」はなんとも曖昧なもの。当然、生まれも育ちも全く異なる人間同士が一緒に生活するのですから、お互い納得の行かないことや不満が生まれるのは当たり前。

ただ、これを解決せずに時がすぎることで、どこかで「引き金」を引いてしまう瞬間がくるんでしょうね。

最終的に、特に明確な理由が無くても一緒にいるのが嫌になる…それが「性格が合わない」ということに繋がるんでしょう。


ある日突然そんな日が来ないように、自分の行動を改めて考えなおしたいと思います。

■ちなみに、「性格の不一致」だけでは離婚できない

離婚する夫婦の約半数が理由とする「性格の不一致」。夫婦の双方が合意の上で離婚するのであれば問題ありませんが,いっぽうが離婚に同意せず,裁判で争うことになった場合には注意が必要です。実は,離婚裁判では,単に「性格が合わない」というだけでは離婚が認められません。「性格の不一致」を離婚理由として認めてもらうためには,それが原因で夫婦関係が破綻し,将来に渡って修復の可能性が認められないことを証明する必要があるのです。とても便利な言葉であるいっぽう,法的には認められづらいことをよく覚えておいてください

出典 http://www.adire-rikon.jp

どちらかが離婚を認めず裁判になった場合、「性格の不一致」だけでは認められないようです。まあそんなことにならないのが一番ですが、一応憶えておきましょう。

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