座ることは、生活の一部ですが、学生さんを始め、事務職などの座って仕事をする人などは、1日に座っている時間が特に長いのではないでしょうか。そして、今回専門家による研究発表は、「1日3時間以上座ることは、知らないうちに早死になるリスクがある」という衝撃的な結果です。

■1日3時間以上座ることで死亡するような声まで

(1日3時間以上)座る場合、死亡する

1日3時間以上、長時間座っている場合、我々の生命のリスクが高くなる。

■「1日3時間以上座ることは、知らないうちに早死になるリスクがある」という研究発表

この研究発表は、ラテンアメリカで事実上一番難関な大学、サンパウロ大学(ブラジル)の研究発表です。

1934年に設立された。設立に際して、その母体となったのは1827年創設の法律学校である。現在、大学を構成する部局(機関等)は40を数える。ラテンアメリカでは、事実上一番難関な大学、またブラジルで最も入学が難しい大学であり、世界大学ランキングのベスト100にも入っている。

出典 https://ja.wikipedia.org

'American Journal of Preventive Medicine'で発表

予防医学の国際誌として有名なアメリカン・ジャーナル・オブ・プリベンティブ・メディシン誌('American Journal of Preventive Medicine')において発表されています。

導入

Introduction: Recent studies have shown that sitting time is associated with increased risk of all cause mortality, independent of moderate to vigorous physical activity. Less is known about the population-attributable fraction for all-cause mortality associated with sitting time, and the gains inlife expectancy related to the elimination of this risk factor.

出典 http://www.ajpmonline.org

近年の研究では、活発な身体活動に対して中程度に独立している仮定で、座っている時間が、全死因のリスク増加と関連していることが示されています。

座っている時間と全死因に関わる人口寄与割合との関連やこの危険要因の排除が平均余命の増加になることについては、あまり知られていません。

研究方法

Methods: In November 2015, data were gathered from one published meta-analysis, 54 adult surveys on sitting time distribution (from 2002 to 2011), in conjunction with national statistics onpopulation size, life table, and overall deaths. Population-attributable fraction for all-cause mortalityassociated with sitting time>
3 hours/day was estimated for each country, WHO regions, andworldwide. Gains in life expectancy related to the elimination of sitting time>3 hours/day was estimated using life table analysis.

出典 http://www.ajpmonline.org

2015年11月では、人口規模、生命表、および全体的な死亡者に関する国の統計と共に(2002年から2011年まで)座っていた時間に基づく54件の成人の例から分析しています。すべての死因の人口寄与割合は、各国、WHO地域、ワールドワイドに対して推定1日3時間以上です。生命表分析を使用することにより、1日3時間以上座ることを排除できれば、平均余命を増加させるようです。

結果

Results: Sitting time was responsible for 3.8% of all-cause mortality (about 433,000 deaths/year)among those 54 countries. All-cause mortality due to sitting time was higher in the countries from theWestern Pacific region, followed by European, Eastern Mediterranean, American, and Southeast Asiancountries. Eliminating sitting time would increase life expectancy by 0.20 years in those countries.

出典 http://www.ajpmonline.org

これらの54カ国のうち全死因の3.8%(約433,000人の死亡/年)が座っている時間が原因でした。死因が座っている時間に関連していたのは、ヨーロッパ、東地中海、アメリカ、および東南アジア諸国に続き西太平洋地域でした。座っている時間を減らすことで、これらの国では0.20年平均余命を増加させる可能性があります。

結論

Conclusions: Assuming that the effect of sitting time on all-cause mortality risk is independent ofphysical activity, reducing sitting time plays an important role in active lifestyle promotion, which isan important aspect of premature mortality prevention worldwide.

出典 http://www.ajpmonline.org

 全死因リスクを座っていた時間によるもので、身体活動とは独立したものであると仮定した場合、座っている時間を減らして、アクティブなライフスタイルを推進することが早死予防に対する重要な側面となります。

すべての死因が座っている時間によるものではないですが、出来るだけ、座る時間を減らすようにして、アクティブなライフスタイルを心がけて生活することが大切だということではないでしょうか。

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